4割の人が「親友ゼロ」 www.zakzak.co.jp 「あなたには何でも相談できる親友は何人いますか」と問われたら、読者の皆さんは何と答えるだろうか? 定年後研究所(東京都港区)とニッセイ基礎研究所(東京都千代田区)が、共同で行った「定年後の未来生活に関…
節約の大敵は「つい」 節約をしたければ 「クレジットカードを使ってはいけない」 「スマホ決済に手を出してはいけない」 「まとめ買いをしてはいけない」 などと言われることがあります。 それはどうしてなのか、その理由は… 「クレジットカードはお金を使…
「昭和のサラリーマンやりたかった」 news.careerconnection.jp 昭和の労働環境と言えば、土曜も半ドンで働いたり(学校も半ドン)、残業だって多かったので特に良かったわけじゃないと思います。 ただ、経済成長期で会社が成長していれば、とにかく前に進む…
「最近不安を感じている」は7割以上 www.secom.co.jp ・調査開始から9年連続で7割以上が「最近不安を感じている」と回答。女性20~30代が最も多く、8割が不安を感じているという結果に。 ・最も不安に感じていることは、1位「感染症の拡大(新型コロナウイルス…
「M資金」詐欺が新型コロナで復活? www.tsr-net.co.jp 旧日本軍の秘密資金「M資金」をうたい巨額の資金提供を持ちかけ、会社役員から現金1億3,000万円をだまし取ったとして、神奈川県警は6月11日、詐欺の疑いで男3人を逮捕した。総額31億5,000万円を詐取し…
「日常生活費」は公的年金の範囲内で diamond.jp この考え方はまず老後の支出の項目を大雑把に3つに分け、それをまかなうためのお金の出どころを当てはめるということだ。大きく分けると老後の支出というのは3つとなる。1つは「日常生活費」、2つ目が「自己…
30年以上かけて「貯金1億円」を達成した男性 diamond.jp そんな彼が54歳のとき、ついに貯金が1億円を突破しました。家や車など大きな買い物や贅沢もすることなく、給料が出るたびにせっせと貯めてきた結果です。Aさんは、知人にはそれとなく1億円の貯金があ…
新型コロナの外出自粛で家の片付け www.sankeibiz.jp コロナ禍でモノを手放したり、家の中を片づけた、という方が多くいらっしゃいます。「モノを持たない暮らし」と検索すると“ミニマリスト”というワードが挙がってきます。ミニマリストとは「最小限のモノ…
「Go To キャンペーン」迷走中 biz-journal.jp 新型コロナウイルスの感染拡大を助長するのではないかと危惧された「Go To Travel キャンペーン」は、「東京発着の旅行は対象外」とすることが決まりました。 「首都圏の1都3県+大阪府」を対象外にする案もあ…
テクノロジーへの関心低い日本の若者 www.businessinsider.jp 日本の10代はスマホ普及率・利用率は高いが、PCの所有率が低いというデータはありました。 PCのスキルは先進国で最低レベルと言われてましたから、驚くデータデータではないですね。 大学生にな…
死をタブー視しすぎる日本人 toyokeizai.net 日本では「死」をタブー視しすぎるのは、それが「穢れ(けがれ)」という意識があるからかもしれません。 葬儀に携わったら穢れを受けるとして、葬儀の参列者には今でも穢れを祓うための「お清めの塩」が渡されて…
「疲れないポイ活」 www.sankeibiz.jp 「ポイ活(ポイント活動)」は疲れるもの、と思われがちなんでしょうかね。 確かに、QRコード決済のアプリを入れて、銀行口座と連携させたりするのはそれなりに手間がかかります。 期間限定ポイントを常にチェックして…
お金との付き合いも「3密」回避 www.nikkan-gendai.com コロナ後のお金との付き合い方で大切なことは何か。それを考えたときに「投資も3密」の回避が有効なアドバイスになると気づきました。これからの時代は“3密”を徹底した投資にする――。とても重要な投…
「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 togetter.com 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、惣菜コーナーで高齢の男性と、幼児連れの女性。男性はサッサと立ち去ったけど、女性は惣菜パックを手にして俯いたまま。私…
「素手で便器掃除」が称賛される日本 toyokeizai.net さらに驚くのは、日本では素手でのトイレ掃除が「精神も磨かれる」とか「日本を美しくする」などとちょっぴり右翼的な思想ともつなげられることが少なくないことです。その思想自体は自由かもしれません…