2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
サバンナ八木の年収300万円でも満たされる方法 esse-online.jp 「ブラジルの人聞こえますか~!」のギャグでおなじみのお笑い芸人・サバンナの八木真澄さん(50歳)。じつは倹約家でファイナンシャルプランナーの資格を持っています。ここでは、「お金がなく…
孤独死した人は半年て3.7万人 www3.nhk.or.jp 警察庁は、ことし1月から6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万2965人について、年齢や居住の状況を調べました。 このニュースの基となるデータは、こちらの「警察取扱死体のうち、自宅…
月18万円の年金を貰いながら単発バイト gentosha-go.com 昨今、話題になっている「単発バイトアプリ」。隙間時間を使ってお金を稼ぐことができると人気ですが、利用者の半数が高齢者だというから驚き。隙間時間を使ってお金を稼ぐ高齢者の実態とは? 離婚に…
「仕事で生涯現役、セミリタイア」どっちが幸せ? president.jp 仕事で生涯現役を貫くのと定年前にセミリタイアするのはどっちが幸せか。精神科医の保坂隆さんは「私は50代半ばで管理職を命じられたことをきっかけに『元気な間に自分が本当にやりたいことを…
FIRE達成者が直面する現実を投資のプロが警鐘 gentosha-go.com 「FIRE」が一時期話題となりましたが、経済的自立を達成して早期退職したからといって、必ずしも全員が幸せになれるわけではありません。「一度FIREをしたけど、卒業した」という人も多くいます…
宝くじ当たったおじさん、遂に働く togetter.com 近所に宝くじ当たったおじさんがいるんだけど、この10年くらい仕事してなくてのんびり遊んでて、まだお金はたくさん残っているものの、あまりに毎日張り合いがないからとついに働くことにしたんだって。あの…
パワハラ調査で「おねだり」がボロボロと news.yahoo.co.jp 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書を巡り、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が実施した県職員アンケートで、斎藤氏が特産のカニやカキなどの贈答品を受け取っていたことを指摘する新証言が相…
「米がどこにもない」 www3.nhk.or.jp スーパーの棚から米が消えてしまう事態は、私がよく行くスーパーでもみかけました。 ただ店によってはあった(先週の話)ので、全くなくなっているわけではないようです。 農水省は民間在庫があることを知っているので…
1ヶ月10万円で生活できれば怖くない president.jp 将来への不安を和らげるにはどうすればいいか。医師の和田秀樹さんは「起きる確率の高い事態については、正しい知識や多くの情報を得て対策を考えておけばいい。たとえば、老後のお金が心配であれば、60代の…
「弱肉強食的な競争」はしんどい gendai.media この20〜30年ほど、日本の「競争社会」の負の側面が注目を集め、「競争は格差を拡大するのでよくない」「競争はしんどい」といったイメージが広がっています。ただ一方で、「いっそのこと競争はなくしたほうが…
早く死ぬリスクを考えると年金は65歳からもらうのが最善 president.jp 公的年金の規定の受給年齢は65歳からだが、70歳からなど「繰り下げ」制度を利用している人も2%ほどいる。年金についての著作があるファイナンシャルプランナーの浦上登さんは「80歳を超…
現代人は快楽を簡単に手に入れられる president.jp なぜ「何をしても心が晴れない」という人が増えているのか。コミュニケーション専門家のデヴィッド・JP・フィリップスさんは「現代人はドーパミンという快楽を簡単に手に入れられるようになった。その結果…
南海トラフ臨時情報を問う www.tokyo-np.co.jp 南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」は一週間で解除となりました。 対策については「日頃からの地震への備えを再確認して」「避難経路を確認すれば海水浴をしても問題ない」というレベルであって、臨時情…
50代でSNSを始めて自己肯定感アップ esse-online.jp 50代になると老後に不安を感じることも多くなりますが、ESSEonlineライターの酒井理砂子さん(現在56歳)もその1人。ですが、酒井さんは50代でインスタグラムを始めたことでその不安が解消され、自己肯定…
お金が貯まる人・貯まらない人の休日の過ごし方 39mag.benesse.ne.jp 年100万円貯まらない人と貯まる人を比べてみたら、休日の「お金づかいのクセ」に差が!貯まらない人の休日は、行き当たりばったりで、気が緩んで普段以上にお金を使ってしまいがち。一方…
元本を減らさない「老後資産形成」術 jisin.jp ちまたに「老後資金づくりに新NISA」などの宣伝文句があふれても、「やっぱり投資は怖い」人もいる。銀行預金では増えないことはわかっていても……。 新NISAで投資を始めた人の中には乱高下で「やっぱり投資は怖…
SNS型投資詐欺の裏側 news.yahoo.co.jp 大阪市を拠点とするSNS型投資詐欺グループを巡る事件で、逮捕された92人のうちの1人で、SNSで不特定多数にメッセージを送る「打ち子」だった20歳代の男性が釈放後、取材に応じた。グループでは、インスタグ…
文春記者の「タイミー潜入記」 bunshun.jp 週刊文春女性記者(28)による「タイミー潜入記」(全4回)です。 タイミーをはじめとするスポットバイトの仕組みは一部しか知らなかったので興味深く読みました。 名前ではなく「タイミーさん」と呼ばれるのは、都…
お金を使えないお金持ち「タイトワッド」 gigazine.net ミシガン大学のマーケティング教授であるスコット・リック氏は、タイトワッドの研究に長年取り組んでいます。リック氏は著書「Tightwads and Spendthrifts(タイトワッドと浪費家)」の中で、タイトワッ…
森博嗣氏の『新版 お金の減らし方』 www.lifehacker.jp 『新版 お金の減らし方』は、森博嗣氏が2020年4月に刊行した『お金の減らし方』に新たに古市憲寿氏の「解説」を加え、新版のまえがきの加筆や再編集をした新版だそうです。 新版のまえがきで「毎日をほ…
「会社に行かない生活」の解放感と不安感 gentosha-go.com 経験上、この「会社に行かなくてもいい」ということに対する解放感と、それと同時に襲ってくる不安感というのは、辞めてみないと本当にわからないものです。 FIREして仕事を辞めると、最初は解放感…
将来の年金が不安な人は約9割 ksi-corp.jp 政府は7月、5年ごとに公的年金の財政状況を点検する「財政検証」の結果を公表しました。過去と同様の経済状況が続くと仮定しても、約30年後の年金受給額は法律で定められた50%以上を維持できるとしています。老後…
新NISAで投資デビューした60歳男性 news.yahoo.co.jp パリ五輪で盛り上がっているなか、「オリンピックどころではない!」と気が気でない投資家も多い株価の大幅下落。なかでも今年、新NISAスタートと同時に投資デビューを飾った人たちにとっては、初めての試…
お金が貯まるメンタルのつくり方 esse-online.jp ストレスはじつは貯金をするときの大敵。貯めるには、“浪費メンタル”から“貯めメンタル”にリセットすることが大切です。節約オタクの人気YouTuberふゆこさんに、ごきげんにお金を貯める方法を聞きました。読…
「老後4000万円問題」に対する適切な向き合い方 gendai.media 老後資金が4,000万円必要になるという朝の情報番組での報道がきっかけとなり、今年5月から6月頃にかけSNSを中心に賛否両論が巻き起こったのを覚えている人も多いのではないでしょうか。 しかし、…
60代でお金に困っていない人の特徴 nikkan-spa.jp 多くの相談に乗る中で、鳥海氏が見出した60代でお金に困っていない人の特徴は下記の3パターンだという。 ①お金がめちゃくちゃある人(収入が多い、投資に成功している)②お金を使わなくても満足できる人③そ…
2024年7月の収支 2024年7月の収支です。(100円以下四捨五入) 収入 実労働 0 その他 17400 ポイント・アフィリエイト等 合計 17400 支出 住居費 40000 管理費・駐車場代込 水光熱通信 14700 食費 18800 日用雑貨品 6300 娯楽交際費 2100 酒代含 交通費 3600…
FIREして10年後、猛烈に後悔 gentosha-go.com FIREして後悔した事例を紹介(創作?)するのが目的なのでしょうけど、真っ先に思ったのが「10年前にはFIREは広まってなかった」という事実です。 Wikipediaの『FIRE ムーブメント』にも書かれていますが、主要…
働き者の日本人がどんどん貧乏になっていく理由 president.jp ウォール・ストリート・ジャーナル紙は6月に公開した動画で、日本の先進性を取り上げている。動画は、「日本はしばしば、イノベーションの国として見られている」と断言しており、「新幹線から、…
貧乏と引き換えに働かない生活を手に入れた 私のセミリタイア生活は「貧乏と引き換えに働かない生活」という認識を持っています。全く働かないのではなく、少しは働いていますけど。 そういう生活は、ゆとりがあるべきセミリタイア本来の定義から外れる、と…