老後の貯蓄がない人は…
「今は、90歳超は普通で100歳超もあり得る長寿時代」から始まる不安を煽る記事です。
男性の平均寿命はまだ81.09歳、女性でも87.26歳なんで、「90歳超は普通」なんて数字がどっから出てきたのかはわかりませんが、「人生100年時代」とみんな騒いでいるから言っちゃったもの勝ちという感じですかね。
趣味もちょっとした贅沢も楽しめない?
仮に、年金で最低限の生活費は賄えたとしても、レジャーや趣味、ちょっとした贅沢を楽しむ余裕はないでしょうから、ただ生存しているだけの老後になりそうです。
レジャーは「余暇」という意味だし、趣味にお金がかかるという決めつけもおかしいですね。贅沢はできませんが「ちょとした贅沢」がどれほどか、は議論の余地がありそうです。
私が言いたいのは、「お金がかからない趣味」と「(お金をかけない)ちょっとした贅沢」をうまく楽しめばええやん、ということ。
「お金がかからない趣味」と「ちょっとした贅沢」は何があるか?
今はネット環境とパソコンやタブレット・スマホがあれば無料でゲームも楽しめます。
私はそれで十分な人間ですが、それすらお金がかかると言われればどうしようもありません。
そこでもっとお金がかからない趣味を考えると、やはり最強の趣味は「料理」です。
節約料理を作ればお金がかかるどころか逆に余らせることもできますし、美味しい料理を作れれば贅沢になります。贅沢料理にするには流石にハードルが高いかな?
さらに思いつくのは「家庭菜園」です。苗や土・肥料にかかったお金は食費で回収することが可能。
そして作物によっては「採れたて」という最高の贅沢を味わうことができます。
採れたてで美味い作物では、とうもろこしやアスパラガス、枝豆などがありますね。
お金がないと「ただ生存しているだけ」になるのか?
フィナンシャルプランナーにとっては、「お金がないとただ生きているだけになるぞ!」と煽ることが仕事を増やすための手段なのでしょうけど…
それはお金がないと何も楽しめない人の発想でしかありませんね。