テレワークに不要な年配管理職
「何が不要不急か」問われた外出自粛期間。同時に在宅勤務やテレワークで浮き彫りになったのは、「不要不急な50代会社員」の存在だ。アフターコロナで加速する早期退職&リストラの嵐で、真っ先にターゲットになってしまう彼らの実像に迫った!
年配管理職が必要以上に数がいて不要なのは元々のことで、それがテレワークによって浮き彫りになっただけなんですよね。
そして新型コロナによる業績悪化を理由に切る対象になりそうですが、そもそも早期退職募集は新型コロナ前から広がっていました。
今まで生き残れていたのがラッキー、くらいに思ったほうがいいのかも?
足を引っ張る存在ならしょうがない
年配管理職の数が過剰なだけなら、マイナスは高い給料を支払っているだけです。いやそれだけでも大きな問題だと思いますけど。
でもテレワークを推進しても、その足を引っ張る存在になってしまうのなら、さらにマイナスの存在になります。
年配管理職の全てがそういう人ばかりではありません。足を引っ張る守旧派タイプはリストラに巻き込まれるのもしょうがないかと。
ただの首切りの意味ではなく、まさに本来の意味での「リストラクチャリング」です。
日本ではずっと首切りの意味で「リストラ」が使われてきましたが、本来は「企業再構築」「事業再構築」なので。
「黒船到来」と思うしかない?
このコロナ禍は「黒船」だと思って対応するべきだ、という意見もありました。
日本の組織は内部から改革しようとした時、様々な抵抗で進まないことがありがちですが、外圧があると一気に進みます。
テレワークを進めることで、それに伴ってペーパーレス化や印鑑不要にしたり、ムダな会議を減らせばそれだけでもコスト削減・生産性の向上がはかられます。
テレワークは4~6月の間の緊急時対応だと考えて、また元に戻した会社も結構あるようですが…
しかしながら、それが新型コロナの感染拡大第2波に繋がっているので、またテレワークへと舵を切らざるを得ません。
それに対応できない年配管理職には厳しい時代になりそうですが…