貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

確定拠出年金の残高の半分以上は預貯金か元本確保型 やはり日本人は投資が苦手?

確定拠出年金は預貯金か保険で構成

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確定拠出年金は、個人型・企業型ともに、残高総額の過半を預貯金や元本確保型の保険が占めています。セゾン投信の中野晴啓さんは、「この人たちは実質的には拠出金を運用に振り向けず、まったく増えない状態を好んで選んでいることになります。そして、将来退職時に愕然とすることになるのです」と指摘します――。

確定拠出年金の残高総額の半分以上が預貯金か元本確保型の保険…「日本人は投資が嫌い」や「日本人は投資が苦手」と言われてきたことをあらためて確認できるデータですね。

それじゃもったいない、というのが記事の主旨ですが、投資のために勉強したり調べたり考えたりする時間がないという人も多いのではないかな。

企業型DCの場合は、本人が望んで投資に向かっているわけではありませんし。

節税メリットはおまけ?

確定拠出年金(個人型ならiDeco)を行う大きなメリットは拠出金が全額控除対象になる「節税メリット」だと思います。

30年間拠出して運用を続ければこれだけ増えるのだから、節税メリットはおまけに過ぎない、と言われても、実際に老後資金を考えて確定拠出年金に積極的になる人は40代・50代が中心じゃないのかなぁ?

運用期間が短ければ、節税メリットの方が大きくなりますし、年齢が上がるほど資産運用では保守的になるもの。

マイナスになった時のストレスや影響を考えると、確実に得られる節税メリットだけでも十分でしょう。

運営管理手数料がかからない証券会社を選ぶのは必須ですけどね。

ちなみに、この記事を書いているのはセゾン投信のCEOなので、セゾン投信のIDecoの運営管理手数料はどうなっているのか確認してみたら、セゾン投信はIDecoの取り扱いなしでした。(iDecoでセゾン投信のファンドが買える証券会社はあり)

将来退職時に愕然とすることになる?

退職金の額を知らずに定年を迎えるサラリーマンが8割もいるとの調査結果がありました。

www.retire2k.net

それに比べると、確定拠出年金は年1回運用報告書が届くので、退職時に蓋を開けてみたらビックリ!とはならないでしょう。

50代で定年退職が見えてきて、いざ老後資金を計算し始めた時に、心もとなくなってくることはあっても。

20代・30代から確定拠出年金を始めている方は、コツコツと積立で長期投資して、目一杯メリットを得るのがいいと思います。

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