貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

贅沢しすぎて「老後破産」の元エリート金融マン

「老後破産」に陥ってしまったエリート金融マン

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ピーク時の推定年収は「2,000万円」のエリート金融マンだったA氏。人望も厚く、出世街道のど真ん中をひた走ってきたA氏の人生はまさに順風満帆でした。しかし、たったひとつの歯車が狂ったことで生活は一転、なんと「老後破産」に陥ってしまったのです。

順風満帆に出世をしピーク時に年収2000万円に達していたエリート金融マンは、部下に大盤振る舞いで奢る癖を辞められずに、収入が減ってからも赤字で続けて老後の貯蓄が出来ておらず「老後破産」に…

退職金と年金のみでは生活は困窮」と言いますが、年金は理論上の最高額の月約30万円とまでは言わないまでも、それに近い金額はもらっているはず。

でも、それを貧乏で苦しんでいるかのように「困窮」と言われてもねぇ…

人並み以上の年金をもらってるのだから、生活をあらためろと言いたくなるオチです。

まぁ「老後破産」は年収や貯金が少ない人よりも、収入も支出も多かった人の方が陥りやすいと言いたい記事だと思いますが。

厚生年金の報酬比例部分は頭打ち

厚生年金は国民年金と同じ扱いの老齢基礎年金と、報酬比例の老齢厚生年金の2階建て構造ですが、報酬比例は年収が多ければ多いほどもらえる額が多くなるわけではなく、上限あります。

なぜなら、保険料自体にも上限が設けられているからです。

サラリーマンは4月から6月分の給与の平均を「標準報酬月額」として1年の年金保険料の等級が決まりますが、32等級の65万円が上限でそれ以上は保険料は増えず、もらえる額もそれに合わせます。

ボーナスからも別途年金保険料が徴収され、標準賞与額の上限は150万円(年3回まで)。

極端な例で言えば、月収65万円だった人と月収130万円だった人の年金受給額(ボーナスはなしとして)は、同じ額になるわけです。

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現役時代に収入をもらっただけ使っていたタイプの人で考えると、月収65万円の人よりも月収130万円の人の方が、老後のダウンサイジングに苦しむことになりますね。

元記事のエリート金融マンに関しては、たくさん年金もらってるのだから生活あらためるればいいだろう、としか思いませんね。

そうは言ってもすぐに生活を変えるのは難しいのでしょうけど…

老後の心配はおやめなさい