令和6年分の路線価公開
毎年7月の頭は路線価公開日です。今日、令和6年分の路線価が公開されたので、いつものように実家の路線価をチェックしました。
実家の評価額は、またもや昨年と同じ。これで平成30年(2018年)から「7年連続同額」という結果になりました。
人口減少が続いている県・市ですから、現状維持でも良いくらいです。
しかし今年は周辺に変化が
ただ今年は周辺に変化があることに気が付きました。
実家の近くを通っている街道(一応片側2車線)の路線価がわずかながら上昇しているのです。
また実家のある住宅街の道と平行に通っている何本かの細い道のうち、上昇している通りが1本ありました。
街道については歩道を拡張する工事をしている影響があるのかもしれません。
周辺に変化が見られているので、来年あたり実家の地価も上昇に転じる可能性はありそうです。
全国平均は2.3%の上昇
一方、全国平均で見た路線価は3年連続の上昇で、2.3%の上昇。
インバウンド需要の高い地域が特に上昇しているようですね。
スキー目的の外国人観光客を集めていると言えば、北海道のニセコが有名でしたが、長野県白馬村も集客に成功しているんですね。
バブル期に建てられたスキー場に近いリゾートマンションが再び日の目を見る可能性もあるかも?
上昇率2位の熊本県菊陽町はTSMCの半導体工場誘致によるものですが、今年も上昇が続いているんですねぇ。
そういった地域を除いた多くの地方では、人口減少に伴って地価が下がっていくのでしょうけど…
