貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

「災害級の酷暑」が続く中での光熱費節約テク

まだ梅雨明け前なのに「災害級」の酷暑

まだ梅雨明け前だというのに猛暑どころか酷暑が続いて、各地で熱中症による死者が出るなど、まさに「災害級」レベルです。

しかし電気代やガス代が上がっていますから、エアコンで電気代を使いすぎないようにしたいところ。

そんなところに「夏の光熱費節約テク」という記事がありました。

www.jprime.jp

「水をバケツに入れて足を冷やす」とか「バケツにくんだ水を直射日光に当てておく」とか、昭和の時代から使われてきた節約テクが紹介されていました。

それならいっそ、夏休みの自由研究でもよく知られる「黒く塗ったペットボトル」のほうがいいかと。

まだ白熱電球使っている人いる?

「家の中の電気はすべて“LED”に」というのは電気代の節約に効果的で、蛍光灯と比べても消費電力が少ない上に交換の回数を減らせるメリットもあります。

しかし、その比較対象を「白熱球」にしているのはいつの時代の情報なのか…

大手の東芝なんて2010年に一般白熱電球の製造を中止しているくらいで、今も白熱電球を使い続けている人はよほど電球型蛍光灯やLED電球が嫌いな人ではないかと。

価格差についても、LED電球は安くなって今ではダイソーでも売られているレベルです(300円ですが)。

オーム電機のダイレクトショップ価格では、60Wの白熱電球は173円、60W相当のLED電球(電球色)は382円で、2倍ちょっとの差になっています。

初期費用という点では、安定器を使ったタイプの蛍光灯電灯(グロースターターではないタイプ)は、直管LEDランプに差し替えできないため工事や電灯自体の交換が必要なのでかかりますが。

もちろん蛍光灯と比べるとおよそ半分くらい消費電力で電気代の節約にはなります。

「酷暑乗り切り緊急支援」は8月から

政府が出した「酷暑乗り切り緊急支援」は8月からなので、7月はとにかく我慢して乗り切ろうと考える人もいそうです。

エアコン使用を我慢する理由のトップは、やはり「電気代がかかるから」ですしねぇ。

panasonic.jp

ただ、エアコンはつけると必ず「1時間あたり◯◯円」かかるものではありません。

35度から28度に下げるのと、30度から28度に下げるのでは必要な電力は違いますし、一度下げてからその温度を維持するのに必要な電力は少なくて済みます。

エアコンを入れるか迷う」くらいの暑さであれば、電気代はそれほどかからないので入れた方がいいと思います。

我慢するなら、温度設定を高めにする我慢の方が熱中症にはならなくていいかと。

クロワッサン 2024年6月10日号 No.1118