宝くじの当選金2億円を食べ歩きに全つっこみ
大学生だった20歳のとき、宝くじで2億円の高額当選。そのお金で10代から続けていた“食べ歩き道”を加速させ、著書「美食の王様」シリーズを出版。それから「美食の王様」として活動を続ける来栖けいさん。現在は自身がオーナーを務めるレストラン「Bon.nu(ボニュ)」で1日3組限定のオリジナル料理を提供しているが、“食の本質を極めた”調理法は超絶シンプルかつ異次元。「僕の真似は誰にも絶対にできない」と言い切る食哲学はとんでもなく深かった。
2億円あれば20歳からでもFIREできるんじゃないか、などと考えてしまいますが…
来栖けい氏は元々の趣味である食べ歩きを加速させ、年間4000万円のペースで食べ歩きを続けたと。
1日あたりにして10万円以上ですからすごいですね。
1日10軒以上はしごして10キロ以上食べられるという胃袋のほうは、真似できる人が少ないでしょうね。
「自分への投資」になっている
2億円の食べ歩きした経験で『美食の王様 ―究極の167店 珠玉の180皿』を書いたり、評論を仕事にしたり、レストラン経営をしているので、2億円は自分への投資になったようですね。
自分への投資額・2億円が安いか高いかは別にして、元々それが好きで、やりたかったことを思う存分できただけでも十分と言えそう。
自分への投資も、企業への投資と同じく必ず良い結果をもたらすとは限りませんが、元が宝くじの当選金だと考えると良い投資になったのだと思います。
この方の場合は、2億円がなくてもそれなりに食べ歩きをして、食の世界で仕事はしていたでしょうし。
自己投資は節約してはいけない
節約家でも、若いうちの自己投資は節約しないものとしている人は多いようです。
資産を築くには、節約で支出を減らすだけでなく、収入を増やすことも考えるべきで、その手段の一つが自己投資だという考え方です。
ただ自己投資も浪費にならないように注意が必要との声も。
「推し活」とか「自分へのご褒美」だとか、つい浪費する理由に気をつけないといけないですからねぇ。
でも来栖けい氏のように、ただ好きだからでやってる人は自己投資だとか考えずにやってただけで、投資だと考えてしまうとできなかったかもしれませんね。
それだけお金を注ぎ込みたくなる好きなものがあることが、幸せだと思います。
