物価高で「節約にまわす余裕がない」
株式会社ロイヤリティ マーケティングが年に2回行っている「第62回Ponta消費意識調査 2025年6月発表」の結果を基にした記事です。
消費者の節約志向については継続的に質問をしていますが、「今月の家計の支出を節約したいか」で1円以上節約したいと回答した人の割合が一気に6ポイント下がっています。
「節約したくない」と回答した人に聞いたその理由ついては、「節約にまわす余裕がないため」が5.5ポイント増えており、節約の限界に達した人が音を上げたのではないか、との見方を示しています。
固定費の節約はずっと続くが
節約をする時の順番として、「先ずは固定費から」とよく言われます。
携帯電話料金やサブスクなどを一度見直せば、その後ずっと節約が続くためコスパが高い節約です。
ただ、それらを一度やってしまった人が、これ以上の節約をしようと考えてももうネタがなくなりますね。
固定費以外の部分に手を付ければいいのですが、それには日々の労力が必要だし、生活パターンを変える必要も出てきます。
時間的・労力的な余裕がないなら、もうこれ以上の節約はしたくない、になるのかもしれません。
「節約疲れ」の解消にいくら使える?
もしも節約をやりすぎて「節約疲れ」になりそうなら、早めにストレス解消をした方がいいですね。
下手に節約をやりすぎてその反動で大きな出費をしてしまうなら、小さな出費で抑えた方がいいという考え方です。
「節約疲れ」の解消にいくら使うか、は節約しなくちゃと思って中々使えないものですが。
自分が許せる範囲の出費で、ストレス解消ができる「プチ贅沢」を持っておくといいでしょう。
好きなもの・こと(推し)のために節約してる人は、それにぱーっと使うのが一番のストレス解消になるのでしょうけどね。
