退職が健康に与える影響
分析の結果、退職は全体的に見て健康に良い影響を与えることが分かった。認知機能は向上し、日常生活を自立して行える確率が上昇し、自分で健康だと感じる主観的健康評価も改善した。また運動不足が解消される傾向を確認した。
仕事で忙しい日々を送っていると日常生活を疎かにしたり、後回しにしたりしがちですから、「日常生活を自立して行える確率が上昇」というのはよくわかります。
退職して自分の生活のために使える時間が増えると、「ていねいな生き方」ができるようになるだろうと。
最も影響を与えそうなのが「睡眠」ではないかと思うのですが、この記事では睡眠時間の増減などについて触れられていないのでわかりませんね。
運動不足解消は意外?
一方、退職によって「運動不足が解消される傾向」が確認されたという点はちょっと意外に感じます。
体を動かす仕事をしている人は、退職によって運動不足になるはずなので。
私が思っている以上に体を動かさない仕事(オフィスワーク)の人が多いからなんでしょうか。
「座りすぎの生活」が健康に悪いことは世界的に注目されていますしね。
退職後は趣味を含めて積極的に運動している人が多いのだろうと思います。
私はストレス減・睡眠時間増・運動不足
セミリタイア後の自分を振り返ってみると、仕事でのストレスが大きく減ったことと、隙なだけ寝れることが健康にプラスの影響を及ぼしています。
ただ運動については、ひきこもりがちなので運動不足です。
働いていた時の運動量は業務内容によってまちまちですたが、通勤もあるので今よりは動いていたのは間違いないです。
運動不足解消は意識してやらないとダメですね。時間はあるのだからやれるはずだろう、と言われるだけですが。
セミリタイアを自分の健康にプラスにするためには、意識して体を動かさないとなー、と再認識させられました。
