「やりたいこと先取り予算」を作る
「余ったら貯蓄」ではなく「先取り貯蓄」をして残りのお金をやり繰りして生活した方がお金は貯まるというのはよく知られています。
それをさらに一歩進めて、やりたいことも予算にして先取りをし、残りのお金で日々の生活を送るのがいいという考え方ですね。
推し活ガチ勢はまさにこれを極めている人が多いかと。
「先取り貯蓄」はせず、ひたすら「やりたいこと先取り予算」を大きく取って、最低限の生活費でやりくりですね。
最低限の生活費を把握する必要がある
「やりたいこと先取り予算」を作り、残りのお金で生活するとなると、それまでよりもさらにバッファがない中でやりくりを迫られます。
そもそも最低限の生活費をしっかり把握していなければ、予算を立てようがありません。
自分の生活費を把握していないからこそ、「余ったら使う」方式になるわけで。
「やりたいこと先取り予算」を作るためには、先ず自分の最低限の生活費を把握が必要だけれども、そのハードルが高いと感じるかもしれません。
家計簿をつけるのは面倒だとか、月によって収入・支出の増減が大きいだとかですね。
最初からガチガチにしない
「先取り貯蓄」にしろ「やりたいこと先取り予算」にしろ、最初からガッツリ予算を取りすぎると生活費が足りなくなって失敗の経験ばかり積み上がってしまうリスクがあります。
なので最初からガチガチにはせず、少なめから始めて徐々に先取り分を増やしていくのがいいでしょう。
そうやっていくうちに、家計簿をつけなくても最低生活費を把握できます。
やりたいこと・好きなモノのためなら節約も頑張れるものだし、モチベーションも維持できるはず。
若いうちは貯蓄に回さずやりたいことに使ったとしても、どこかのタイミングでやりたいこと先取り予算を先取り貯蓄に切り替えればすぐに貯蓄は増やせるはず。
そういう意味ではいい経験を積めるやり方と言えるかもしれません。
