余命1日と言われたら?
『婦人公論』が行った終活に関する読者アンケートの結果(前編から続く後編)です。
後編では「ズバリ、余命1日と言われたら何を思う?」に対する回答を紹介しています。
余命1年とかの宣告だったら色々やりようがありますが、1日だとねぇ。
余命1日は「今夜が山です」と言われるレベルですから、もう意識もないレベルで本人は動けないじゃないのかと。
現実にはありえない仮定の話として、考えてみたいと思います。
お礼と最後の晩餐
もしも余命1日と言われたら、私は親族やお世話になった人へのお礼の電話をするでしょう。
親族には少ないけど遺産相続や後始末の手続きをお願いしないといけませんしね。
そしてもう一つ考えるのは「最後の晩餐」です。
最後に美味しいものを食べておきたい。それは贅沢な一品ではなく、想い出が詰まった料理になるかもしれません。
終末期の患者のケアを担うホスピスの中には、希望の食事を提供してくれる病院もありますが、自分の人生と結びついたものを希望する人も多いそうで。
最後に食べるならこれ、という料理を決めておくといいかもしれませんね。
悔いのないように
回答の中には「悔いはない」という答えもあり、それが一番良いことだと思います。
余命を宣告されてから動くのではなく、「死ぬまでにやりたいことリスト(バケットリスト)」を作って早めに実行し始めてもいいでしょう。
それも終活の一つですし、身体が動くうちに行動しないと後悔することになるかもしれません。
