中国で増殖する「ネズミ人間」
中国で昼夜逆転で家にひきこもり、ゴロゴロと消極的な生活を送る「ネズミ人間」の動画が広がっていて、当局が取り締まりに動き出したと。
すぐに思い出すのが「寝そべり族(タンピン族)」ですが、どうやらその派生バージョンの一つのようです。
「何もしない」ライフスタイルを自ら進んで受け入れるのが「ネズミ人間」であると。
ただそれができるのは、実家でひきこもりしても困らない程度に親がそこそこ裕福(資産持ち)であるからのようですが…
また若年層の失業率の高さなど、競争の激しい労働環境がベースにあるのはタンピン族が話題になった頃から変わっていません。
「ラットレース」のイメージがあるが…
しかしながら、少し疑問なのはネズミは活動的なイメージが強いので、喩えにするにはそぐわないのではないかという点です。
ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん 貧乏父さん』においては、必死に働いても資産が貯まらない状態を「ラットレース」と呼んでいました。
夜行性という意味でネズミなのかもしれませんが、怠惰なイメージはないのでちょっと違和感があるネーミングだな、と。
私も昼夜逆転生活なので
かく言う私も駐車逆転のセミリタイア生活を10年以上送っているわけで、この「ネズミ人間」に該当するのかもしれません。
年齢的なものは別にして、労働や競争から距離を置いて消極的な生活をするというのは同じです。
中国だったら、このブログも取り締まりの対象になってしまうのかな?
怠惰な生活を動画にしてSNSにアップしているわけじゃないから大丈夫かな。
中国ではすぐに取り締まり対象になるので大変そうですね…
