ムダ遣いをあぶりだす家計簿
家計簿アプリを入れても、お金が貯まらないのはなぜか。消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんは「支出を記録するだけではお金は貯まらない。課金が無駄になるだけだ。お金が貯まる人は、“自分のムダ遣いのパターン”を知っている。5つの家計簿術があるので、自分に合った方法を一つ試してほしい」という――。
「家計簿をつけさえすれば節約できる」「課金すればもっとムダ遣いが減る」などと安易に考える人は、家計簿の課金(サブスク)分をムダにするタイプだろう…
などとタイトルを見て思いましたが、まさにそれを最初から「課金が無駄になるだけ」と言ってました。
課金しなくても無料で使える範囲で十分家計の把握はできますし。
分類は家計簿アプリが便利
記事で紹介されているムダ遣いをあぶりだす「店名家計簿」「ムダ遣いだけ家計簿」「カード家計簿」といった家計簿の手法は、削減したい・すべき支出を見える化するのに有効な手段だと感じます。
そしてこれらは、アナログな手書き家計簿よりもアプリ家計簿の方が便利です。
人気の高い家計簿アプリ「くふうZaim」の場合であれば、日付・金額・用途という基本入力項目に加えて、支払い元・お店・メモが記入できます。
そしてそれらの項目を絞り込み検索が可能ですから、例えばお店に「コンビニ」と記入した支出のみや、メモに「ムダ遣い」と書き込んだ支出のみを絞り込んで合計額まで確認できます。
これによって「店名家計簿」「ムダ遣いだけ家計簿」「カード家計簿」が実現できるわけですね。
もっと使いこなしたいが、その機能は有料版にしないと使えない…となった時は悩みどころですが。
ムダだと思わなければムダ遣いではない
とは言え、自分でムダ遣いに分類しなければムダ遣いで絞り込んだ時に出てこず、ムダ遣いの削減はできません。
近い内にAIがムダ遣いを指摘してくれるサービスとか出てくるかも?
いやそんなん指摘されたらムカつくからすぐにOFFにしそうですけど。
節約モードに入りすぎて、なんでもかんでもムダに分類してしまうと生活が味気なくなってしまう弊害もあります。
そこがうまくできれば、家計簿アプリが役に立ってくれるのでしょうね。
