人生後半戦は3段階に分かれる
人生の後半戦を、「現役バリバリの時代(45〜59歳)」「黄金時代(60〜74歳)」「プラチナの時代(75歳〜)」の3つに分けて解説しています。
その名称がちょっと仰々しいですねぇ。
「現役終盤」「前期高齢者」「後期高齢者」と言った方がわかりやすいかもしれません。
人生の後半戦がこの3つの段階に分けられることには異論はありませんし、老後を楽しむのは60〜74歳(65~74歳)の、定年後の元気なうちになるのは間違いない。
人生のどん底は48.3歳
人生の中で幸福度はU字カーブを描き、幸福度が最も低くなるのは平均で48.3歳だという研究があります。
人生後半戦の1段階目「現役バリバリの時代」は幸福度が低く、耐える時期だと覚悟しておくべきかな?
そこからは精神機能や身体機能は低下するのに、幸福度が上昇するというエイジングパラドックスがあるわけですから、「黄金時代」ですかね。
日本の場合は世界と比べて、「黄金時代」の幸福度の上昇が低いという話もありますが…
「人生の後半戦」はゆっくりと坂を下ってる
私の場合はと言うと、「現役バリバリの時代」はちょうどセミリタイア生活をしている今ですから、全く現役バリバリではなく、幸福度のどん底を感じずに済んでいます。
セミリタイア前が必死に働いてお金を貯めていた時期なので、振り返ってみればその頃が一番のどん底だったのかも。
セミリタイアしてからはゆっくりと坂を下ってる状態です。
このまま黄金時代もプラチナの時代も到来することなく、ゆっくりと坂を下り続けて、ほどほどの幸福度で過ごせればいいかな、と。
幸福度のU字カーブの底が低かった人は、その後(定年後)に取り返したい気持ちになるかもしれません。
それを躍起になってやりすぎるのもリスクがありますから、気をつけたいですね。
