使う金額と満足度・幸福度の関係
「5000円で得られた幸せと、10万円で得られた幸せが逆転することもありうる」と言われたら、そういうケースもあるやろな、としか思いません。
旅行だったら天候やトラブル次第だし、誰かと一緒に行くのであればその人との関係性によります。
一緒に行く人と喧嘩して最悪になるケースだってあるかもしれない。
そして経験が少ない若い時と、様々な経験をしてきた中高年とでは受け止め方も違う。
お金以外の条件が全て同じであれば、10万円で得られる幸せの方がいいでしょうけどね。
金額も満足度・幸福度条件の一つでしかないということ。
年齢とともに満足度のハードルが上がる
年齢とともに満足度のハードルが上がり、高額の出費でなければ満足できなくなるというのはあると感じます。
一度上げた生活レベルを下げるのは大変、なのと同じです。
さらに自分の周りの人の影響もあるでしょう。SNSで他人の行動を見て自分も同じ出費で満足度を高めようとしてしまうのもあります。
同年代の友達なら歳を重ねて収入が増えてより高い出費ができるようになるものですから。
SNSの使い方によっては、満足度のハードルを上げるので怖いですね。
「小さな幸せ」を見つける
満足度のハードルが上がるということは、幸せに対する感度が下がっているということ。
「小さな幸せ」を見つけられる感度を維持できれば、幸福度が低くならずに生きていけるかな。
そうは言っても難しい話で、物価高によって金額的なハードルがどんどん上がっていってる昨今です。
少額の出費ですら「高くなったな~」と感じて満足度が下がってしまうのだから、つらいですね。
出費ゼロの「小さな幸せ」を見つけるしかないかな…
