月12万円の年金のみで暮らす家計簿
2人の子どもを育て40代で離婚してから、身の丈に合う暮らし方を続けてきたショコラさん。2023年3月にパートを辞めて年金生活になりましたが、家計管理はどうしているのでしょうか。年金だけの節約生活とは思えない、楽しく気楽な暮らしぶりを深堀りしました。
月12万円の年金のみの生活に突入し、節約生活で楽しく暮しているというショコラさんの家計簿は、固定費と変動費に分けてそれぞれ6万円となっています。
それぞれ詳しく見ていくと、固定費では民間の生命(医療)保険が2つで合計5千円を超えていてちょっと高いなーという印象。
NHKとかいうサブスクも高く感じますねぇ…
住居費は持ち家(マンション)のようですが、固定資産税込みで3万円を超えているので結構かかってるようです。
変動費では食費を2万円以内の予算でやりくりしつつ、外食は趣味娯楽費として計上しています。
食費と趣味娯楽費がほぼ同額で、ここが最大のメリハリなんでしょうね。
私も酒代は趣味娯楽費としているので、よくわかる考え方です。
年金月12万円の75歳男性は1日1食で我慢
半年近く前、年金月12万円(手取りは月10.5万円)だという75歳男性の「ギリギリの年金生活」という記事がありました。
米が高くて1日1食で我慢する節約生活を送っていると。
年金月12万円なら住民税非課税世帯等であるのに、手取りが月10.5万円と言ってるのはツメの甘い創作感が強いですけど。
月12万円は高齢単身世帯の平均よりも少ないのは事実ですが、ここまでの貧困生活になるほどではないはずです。
楽しく節約して暮らせるか
75歳男性の場合、都会の賃貸住まいで高い家賃を払っているがゆえに生活が苦しくなっている可能性は否定できません。
それがなければ(あるいは家賃が安い物件に引っ越せば)、後は節約次第で楽しく暮らせる余地は十分あるはず。
1日1食で我慢する節約生活は間違った方向の努力をしている可能性が高いので、節約のやり方・方向性はよく考えて、楽しくやるのが一番ですね。
