物価上昇に関する意識調査
ソニー銀行利用者を対象にした物価上昇に関する意識調査の結果です。
ソニー銀行の利用者だけに、日本全体よりも節約の意識が高めな人が多くなっているようで、節約について「常に意識している」「時々、意識している」を合わせて89%という結果になっています。
「直近1年間で特に価格が上がったと感じるもの(3つまで選択)」では、「食品」がダントツの85%、「外食」や「飲料品」が選択肢にあるためか、「電化製品」「衣料品」などは低くなっています。
4人に1人が衣料品を節約
一方、「現在、節約しているもの」については、「衣料品」が3位にランクイン。
27%だから4人に1人以上が衣料品の節約を実施しているという計算になります。
食品の価格が高騰していると感じているなら、食品の節約をするのが先決ではあるものの、食品の節約には限界があります。
結果として、しわ寄せが衣料品を始めとする他のジャンルにきているのかもしれません。
語りにくい節約ジャンル?
衣料品の節約については、安い商品(ブランド)や古着を買うという節約術もあれば、着れるものなら着続けて新しいものは買わないという節約術もあります。
ただ、衣料品は見栄・世間体に直結するものであり、ファッションは人ぞれぞれこだわりのあるジャンル。
「貧乏くさい」とか「みすぼらしい」と思われたくないという意識がありますからね。
誰もが節約したいと思うジャンルではないため、節約術としては語りにくそうです。
しかしながら、4人に1人が衣料品の節約に取り組んでいるのであれば、その人たちに向けた情報がもっとあってもいいのかな、と。
節約なんだけどおしゃれに見える服とか、長く着れる服や洗濯法などトータルのコスパが高くなる節約術の情報などがあるといいですね。
