DRAM価格急騰でパニック
PCなどでメインメモリとして使われるDRAM(DDRメモリ)の価格が急騰していて、ちょっとしたパニック状態です。
私が1年前にPC(ミニPC)を購入した際に合わせて買った16GB✕2のDDR4メモリは、約8000円でした。
それが今や2万円を超える価格まで上昇しています。
去年PCを買っておいて本当に良かったんだと少し嬉しくなりました。
原因はAIバブル
この原因は、AI需要の高まりからデータセンター増設に動いており、そのため発注を受けたメーカがにAI用メモリの増産に回り、そのしわ寄せがPC用のメモリに来ていると。
これが続くのであれば、スマホやゲーム機、テレビやレコーダーなどの家電の価格も高騰も避けられないかも。
「AIバブル」が弾ける懸念が囁かれるようになっているくらい、ちょっと過熱気味に思えますが。
日本でも人気のS&P500の構成銘柄のうち、3分の1をマグニフィセント・セブンと呼ばれるテック7銘柄が占めているため、もしもAIバブルが弾けたらS&P500の大幅下落もありえます。
アメリカではホワイトカラーの雇用が減少
AIの影響という点では、アメリカではホワイトカラーの雇用が減少しはじめて、ブルーカラーの雇用が増えているそうで。
日本ではその影響よりも、今はメモリ高騰の影響の方が大きいですね。AIの活用が進んでいないという意味でもあります。
しかし少し遅れて日本もホワイトカラーの雇用が減っていくのかもしれません。
その前にAIバブルが弾けて、投資をしている人が阿鼻叫喚になる可能性もありそう。
ほどほどの調整で済んでくれればいいのですが…
仮にバブルが弾けたとしても
実際、派手にバブルが弾けるのか、それともほどほどの調整が来るだけで終わるのかはわかりません。
仮にバブルが弾けたとしても、AIデータセンターは残るので、それはちゃんと活用できます。
インフラが残るのであれば、悪いことばかりではないのでは、という声もありました。
それでより高性能で高速になったAIを使わせてもらえるなら悪くはないかな。(無料の範囲で使うつもり)
