『暮らしのうっかり事故を防ぐ本』
年末年始に読んだもう一つの本が『暮らしのうっかり事故を防ぐ本 60歳過ぎたら 死なないためにやるべきこと』でした。
もうすぐ60歳になる身としては決して他人事ではありませんから。
うっかり事故で怪我をするだけでも怖いですし、最悪の場合は孤独死(しばらく放置)ですからねぇ。
ある程度のことは理解しているつもりではありますが、より理解を深めて対策を考えておくにこしたことはありません。
「自分は大丈夫」と過信しない!
最初に提示された「『うっかり』『まさか』で死なないための7か条』の1番目は「『自分は大丈夫』と過信しない!」で、これに尽きるなーと思いました。
過信をしないことにより、7か条の他の項目をやろうとする意識につながるわけで。
特に「事故のケースや犯罪・詐欺事件の情報を得る」「『こんなときどうする?』という危機意識を高める」は、過信していたらやらないでしょうから。
自分の体力・運動能力はいきなり落ちるものではないため、「まだまだ大丈夫」や「いつも通りやるだけ」と考えがちですけどね。
目の前で母が転んだ
などと思っていたところで、80代の母親が家の中で歩いているところで転んでしまいました。
こたつ布団の敷布団か掛け布団のどちらかに足を引っ掛けてしまったようです。
この書籍においても、家の中の転倒リスクについてイラスト解説されていましたが、まさにこのケースでした。
幸い畳の上での転倒だったこともあり、怪我もなくピンピンしており一安心。
ただ、母親にとっては喫緊のリスクであることがよくわかったし、自分にもありえることだとあらためて感じました。
書籍ではうっかり事故の類型の一つとして、「住み慣れた家」での慣れからくる油断が危険との指摘があり、それを実感できて良かったのかもしれません。
少しでも体力を落とさないよう、運動も欠かせませんね…
