行動経済学で資産を増やす方法
行動経済学・認知バイアスから、資産を増やす方法について語った記事です。
私が気になったのは3番目の中で、「人間は何があっても結局は結果オーライで受け入れられるから、行動を起こすべき」という部分です。
「住めば都」と言いますし、人間は新しい環境に行ったとしても、それに適応してうまく生きていくもの。
安易な決断は危険ですが、よく考えた上での決断であれば「結果オーライ」になる可能性は高いでしょうね。
逆に行動しないケースでは「あの時やっておけば」という後悔も生まれますし。
「まさかの」「こんなはずでは」「何かの間違いでは」
しかしながら、家を買うかどうかの決断であれば、よほどの事故物件でも買わない限りは後悔はないものの、投資に関しては一時的に大きく下げるリスクはありますし、素人が下手に手を出したら危ない投資もあります。
退職金で投資デビューした人が失敗を紹介する、タイトルに「まさかの」「こんなはずでは」「何かの間違いでは」などと入った記事が山程あるわけで。
損得がはっきりと数字(金額)で出る投資に関しては「結果オーライ」とはなりにくいのではないかと。
若いうちなら取り返しようがありますが、退職金を一気に投入するのは本当に危険。
いずれにせよ投資をするなら少額から始めるべきですね。
自分の特性を知る
それは4番目の特性を促進派と予防派の二つに分けて考える「制御焦点理論」に繋がっています。
リスクを取るタイプか、リスクを避けるタイプか、投資においては理解しておくべき特性ですね。
促進派なら投資の結果がどうあれ「結果オーライ」になるかもしれません。
促進派にしろ予防派にしろ、その程度も人によりますから、単純な二分で考えない方がいいと思いますが。
ちなみに、記事にリンクがはられていた意思決定パターン診断をやってみたところ、私は促進志向タイプで満足化タイプでした。
「迷った時は楽しい方」で選ぶ人間ですから、間違ってないかな。
