「近くて安い」は昔の話
日本円とタイバーツの為替相場は、現在1タイバーツ=5円にまで高騰しているんですね。
2012年くらいは1タイバーツ=2.5円くらいだったので、そこからみると倍になっていて、特に2022年あたりから急騰しています。
安さだけがタイの魅力ではないでしょうが、安さは大きな魅力であり、魅力を高めているのは間違いなく、それは今の日本の観光需要も同じこと。
海外移住の変化は早い
「海外移住でリッチな老後」が円安や海外のインフレ・賃金上昇でどうなっていくのか、については以前から注目しています。
タイのロングステイビザ(リタイアメントビザ)の条件は、「80万バーツ(約400万円)の預金残高」か「月65,000バーツ(約32.5万円)の年金収入」です。
年金の条件についてはかなり難しくなってしまいましたねぇ。
時代の移り変わりの早さを感じます。
「海外移住でリッチな老後」はさらに遠のく
「タイ移住でリッチな老後」は、どんどんハードルが上がっていると言わざるをえないですね。
記事にあるような「地元民が行く店を選べば80バーツ(400円)で一食食べられる」ができるなら、日本より安く生活できるでしょうけど、それはリッチな老後ではないですから。
それなら日本でうまく自炊をした方が安く生活できるぞってなりますし。
この先、タイ以外の国でいい移住先が出てくるかもしれませんし、日本が一番安くて安心になるかもしれません。
状況に合わせて住む場所を変えるフットワークの軽さは必須でしょうか。
