プルデンシャル生命社員100人超が顧客から詐取
プルデンシャル生命保険の社員ら約100人が、約500人の顧客に対し、金銭をだまし取ったり、お金を借りて返さなかったりといった不適切な行為をしていたことが、社内調査で分かった。顧客から受け取った総額は約31億4千万円に上り、間原寛社長兼最高経営責任者(CEO)は2月1日付で引責辞任する。
スルガ銀行の不正融資問題も組織的な不正行為でしたが、こちらも関わった社員の数が100人超ですから、相当なものですね。
しかも1991年以降というから、組織の中で手口が共有されていたのではないかと疑われます。
「金を稼ぐのが偉い」という企業風土が根底にあったせいかもしれません。
プルデンシャルゴリラ達は
プルデンシャル生命と言えば、思い浮かぶのは「プルデンシャルゴリラ」や「ツーブロックゴリラ」と呼ばれるゴリ押し営業の風貌です。
私が苦手な人達。 pic.twitter.com/XqajjUCi1u
— ME (@afakeofk) 2021年1月7日
不動産営業にも多いと言われてますね。実際、そんな風貌の人ばかりじゃないでしょうし、全うな営業をしているゴリラたちもいるはずです。
いわゆるネットミーム化したわけですが、今回の事件であたらめて注目を浴びることになりそう。
これがお金の魔力か…
なんだかんだ言って、プルデンシャル生命の営業はそれなりに稼いでいる人達だと思うんですが、それでも犯罪に手を染めてしまうのが「お金の魔力」なんでしょうかね。
お金を扱うだけに、眼の前のお金に目がくらんでしまうと。
日本人はお金の話をするのは「はしたない」であるとか、「汚い」といった感覚を持っていると言われることがあります。
だからお金の話をしたがらないけれど、そうではなく金融教育をしっかりすべきであると。
それは間違ってないものの、「お金の魔力」に飲み込まれて人生を狂わせてしまうのが怖いから、お金のことばかり考えるのは良くない、となるのかもしれません。
だからこそお金との正しい付き合い方を知っておくべきとも言えるのですが…
