「借金は人生を破滅させる」
ウォーレン・バフェットがバークシャー・ハサウェイのCEOとして受けた最後のインタビューをまとめた記事です。
アメリカではクレジットカードで収入以上の支出をして多重債務に陥る人が多いからこそ、「負債(借金)は人生を破滅させる」言葉が出たのでしょうか。
その理由は、「金銭の心配をしていない人の方が、そうでない人よりもかなり幸福である傾向がある」からだと。
お金があればあるほど幸せだという意味ではなく、「お金は不幸を遠ざける」という意味ですかね。
借金を嫌う日本人は
最近のことはわかりませんが、かつて日本人は「借金を嫌う」と言われてました。今でもアメリカと較べると嫌ってる方だとは思います。
ならばお金の心配をせずに幸せかというと、今のお金の心配をしていなくても老後のお金の心配をして幸福度を落としてやしないか?と考えになります。
老後2000万円問題は、政府(金融庁)によって不安を煽る言葉になってしまっただけに根深いですしねぇ。
逆にお金をたくさん持っていても、それを失う・減らす不安に駆られたり、とにかく増やさなければと機会損失を気にしているのも幸福度が低くなりそう。
「人生の後半は前半よりも良くなるべき」
バフェットは「人生の後半は前半よりも良くなるべきだ」と言っています。
若い頃の失敗を含めた経験を活かして良くすべきだし、人生の幸福度はU字カーブを描いて後半高まっていく「エイジングパラドックス」で実際そうなっている人は少なくない。
そうありたいと思うからこその老後不安かもしれませんね。
私はもう既に人生の後半に入っていますが、セミリタイアしたため良くなったことと悪くなったことが入り混じっていて比べにくいですね。
この先もどうなるかわかりません。まぁ借金だけはしないように生きていきたいです。(そもそも借金できる身ではないが)
