収入の範囲内で生活できる人はお金に困らない
「お金の困らない人の特徴」の1つ目は「収入の範囲内で生活できる人」だそうです。
そりゃそうだ、と思いつつ、急な出費があったりするのでそう簡単な話ではないのですよね。
しっかりしている人は急な出費に備えて貯金をしておいて、普段の生活費を収入の範囲に収めているのでしょうけど。
カンタンなようで奥が深い「収入の範囲で生活」
「収入の範囲で生活」で検索すると、日本FP協会が大学生向けに作ったお金に関する教材がヒットしました。
この序章が『収入の範囲で生活するのが、お金の「大基本」(pdf)』ですが、「カンタンなようで奥が深い」と。
「財布(口座)にあるだけ使う(なくなったら我慢)」も「収入の範囲で生活」の一つではありますが、流石に危なっかしい。
支出を把握して、急な出費に備えつつ計画的に使うべきですね。
老後も「収入の範囲で生活」を
「収入の範囲で生活」は学生時代も働くようになってからも、そして老後も基本にしたい考え方です。
しかし「老後2000万円問題」が出てからは、家計調査の結果から「老後生活は年金だけでは生活できない」が絶対真理のようになり、「収入(年金)の範囲での生活を目指そう」という意見は聞かれません。
現在でも「収入(公的年金)の範囲で生活」している人が約4割いるんですけどね。
病気や怪我による手術や入院などの急な出費や旅行や冠婚葬祭などを特別費として別枠にすれば、「収入の範囲で生活」を目指すのは決して不可能ではないかと。
とは言え、簡単なようで奥が深いのが「収入の範囲で生活」なんですけどね。
収入がほぼゼロで生活している自分はなんとも言えません…
