貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

長生きすればいずれ「お金があっても孤独」になる?

「お金があっても孤独」

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人生100年時代、長生きはめでたいこととされます。しかし、長く生きるということは、それだけ多くの「別れ」を見送るということでもあります。 配偶者、友人、そして自身の健康……。

長生きすると、きょうだいや友人を見送って最期に自分だけが残ることになります。

うちのおかんがまさにこれで、7人きょうだいの下から3番目だったかな。下2人が男性だったこともあり、きょうだい全員亡くなっています。

学生時代からの友人や近所の友だちも高齢者施設に入り始め、会う機会は減っているようです。

孤独かどうかは別にして、長生きすれば親類・知人・友人が先立っていくのは必然であり、うちのおかんもとにかく長生きするのがいいとは思ってないようです。

親しい人を見送るのは悲しいものですしねぇ…

香典を払うばっかりになる、という見方もできてしまいます。

お金と孤独は直結しない

お金があっても孤独」が珍しくないのは事実でしょうけど、そもそもお金があれば孤独を避けられるかというと、相関はあっても直結するものではないでしょう。

お金の多寡よりも本人のコミュニケーション能力によりますから。

婚活において、収入はあるのに性格が最低で結婚できない人が一定数いるような話です。

お金はあるのに…」と思うと、余計に孤独感をおぼえてしまってつらく感じる方のかもしれませんが。

誰しも覚悟が必要

一人残されるのは長生きのリスクの一つではありますが、配偶者や親友に先立たれての喪失感は長生きでなくてもあり得る話です。

あまり考えたくないことではあっても、覚悟はしておくべきことでしょうか。

いっそのこと、早く死ぬ覚悟を決めて摂生しない生き方をした方がいいのかもしれません。

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