「なぜかお金が貯まらない人」の習慣
「毎日のラテをやめれば、お金は貯まる」――そんな節約論を一度は聞いたことがあるだろう。だが世界的ベストセラー『アート・オブ・スペンディングマネー』は、むしろ“小さな支出にこだわりすぎる危うさ”を指摘する。
いつの間にか支出している、いわゆる「ラテマネー」は1回あたりの金額は小さくても、毎日やっていると合計金額は非常に大きなものになるため、節約したいなら見直しましょう、と言われます。
ちなみに記事に登場する「あなたのフェラーリはどこにあるの?」という小話は、出所不明の英語ジョークであり、元ネタではラテではなくタバコです。
旧2chなど日本のネット上ではフェラーリがベンツになり、オチが「あれは私のベンツですけど。」になってます。
有名なコピペなので一度は目にしたことがあるかもしれません。
節約した気になるのは怖い
小さな節約に気を取られ、もっと大きな支出の節約には手をつけないと、「節約しているのになぜかお金が貯まらない」になりかねません。
時間も労力も有限ですから、力を入れる順番を間違えてはいけませんね。
食費の買物をする時には1円単位で節約を考えるのに、大きな金額の買物の時にはどんぶり勘定になってしまう、などです。
電気代の節約のためコンセントを抜いて待機電力をカットする、などは古い家電ならともかく最新の家電は労力の割に見合わなくなっている代表。
そういった行動で「節約してる」気になって満足してしまうのは確かに怖いです。
優先順位は人それぞれ
仮に30年間ラテを我慢して節約して、30年後にフェラーリを買ったら…お金は貯まってないのは同じですね。
自分にとって何が必要なもので、何が必要でないのか、優先順位は人それぞれ。
節約するなら、自分にとってどうでもいいもの(優先順位が低いもの)から手を付けるべきであって、ラテやフェラーリのポジションは人によって違います。
今の支出を把握すること、そして自分にとって何が大事なのかを知ることが必要ですね。
元ネタのタバコに関しては、健康にも良くないので辞めれば一挙両得だと思いますけど、そう簡単に辞められないのかも…
