原油価格上昇による影響は
WTI原油先物価格が1バレル111ドルまで上昇したことを受け、月曜の日経平均は一時4000円を超える大幅な下落しました。
この価格水準が続くとなると、ガソリン価格は1リットル200円を大きく超え、電気・ガスの料金は2~3割アップするとの試算が出ています。
政府がまた補助金を出すという話になるかもしれませんね。
効果的な電気・ガスの節約法は
電気・ガスの料金がアップすると、その節約法の需要が高まりそうです。
一般照明用蛍光ランプ(蛍光灯)は2027年末で製造・輸出入が禁止になる(在庫の販売は可能)ことが決まっていますが、LEDへの切替えを促す契機になるでしょう。
節水シャワーヘッドやエアコン室外機の日除けなどの省エネグッズも売れ行きが伸びるかもしれません。
電力使用量が確認できるチェッカーも需要が高まりそうなモノの一つかな。
生活情報のサイト・ブログでは光熱費の節約術記事が増えるんでしょうねぇ。
猛暑になると命に関わる
仮に電気代がアップしてそのまま夏に入ると、電気代節約のためエアコンを控えて熱中症になるという人が増える危険性があります。
家のエアコンを使いたくないから、とショッピングセンターや図書館などに避難する人が増えるかも?
エアコンを稼働すると冷えるまではかなりの電力を使いますが、冷えた後にその状態をキープする時の電力は少なくて済みます。
うちのエアコンだと100Wくらいなんですよね。(微風で使用)
それならテレビの消費電力程度です。
高齢者に向けて「テレビを消してエアコンを付けましょう」と広めるのが良いかもしれません。テレビ局はそんなこと絶対に言わないでしょうけど。
動画見るのは手元のスマホやタブレットで、が進みます。
ちなみに、先日実家の液晶テレビを買い替えたのですが、仕様上の定格消費電力は古い37型テレビが149W、新しく買った40型が83Wとなっていました。
15年ほどの間にテレビも省エネが進んでいますから、買い替える機会になるかもしれませんね。
