寂しさから借金地獄に
投げ銭で推しを応援したい、整形して彼氏に褒められたい、オンラインゲームの友人と仲良くなりたい――。そんな切実な願いが、借金地獄への入り口になることがある。“心の隙間”を埋めようとした代償は、想像以上に残酷だ。借金の負い目がさらなる孤独を生み、その孤独がまた散財を呼ぶ。負の連鎖にのみ込まれた当事者たちの姿に迫った。
人間関係が多いとお金がかかってしまうし、見栄が気になる人間関係だとさらにお金がかかります。
そういうことを気にせず付き合える最低限の親しい友人がいるだけが一番いいのかな。
孤独が気にならないのであればいっそゼロの方が交際費がかからなくていいかもしれません。
しかしそうでない人がお金を使ってでも孤独から逃れようとしたら、最悪は「孤独破産」するまでになる…というケースはなくもない?
孤独だからこそ相談する人がおらずいくとこまでいってしまうというのはあるか。
孤独は想定外を生む
借金地獄まで行くのはちょっと極端な例だと感じます。
しかしながら、孤独はその状況になってみないとわからないものであり、そんな想定をしていないため、様々な想定外を生むことはあるでしょう。
金銭的な問題ではなく、孤独感や居場所のなさから「FIRE卒業」するのもこの想定外の一つかと。
早期リタイアや定年退職後の人間関係がどうなるか、明確に想定できるものではないし、孤独耐性は経験がないとわからないものです。
孤独と身体とお金の関係
孤独は心身の健康(フィジカル・ウェルビーイング)に悪影響を及ぼすと言われますが、経済的健康(フィナンシャル・ウェルビーイング)にも悪影響があるということでしょうか。
つまり、ソーシャル・ウェルビーイング、フィジカル・ウェルビーイング、フィナンシャル・ウェルビーイングは密接に繋がっていると言えます。
孤独感に苛まれるのも、寂しさから何かに依存するのも良くないので、自分にとって心地よい状態を理解しておくことが必要ですね。
