物価高でやると損してしまう行動
2026年4月の値上げは2516品目だそうで、原油高騰の影響を考えるとこの先もコストプッシュインフレが続くと予想されます。
そのような状況でやると損してしまう行動、自己投資の「後回し」であるとか「先送り癖」だとかは、まさにインフレ下において損になりますね。
投資についてはできるだけ早くチャレンジすべきだとは思うものの、短期的には評価損になるかもしれない覚悟は必要だし、とにかく急いで資金を投入するのは危険です。
老後不安からの先延ばしは
老後のお金の不安から、今はまだお金を使わないでおこう、働けるうちは働いて老後に備えよう、となる気持ちは理解できます。
しかし先延ばしして、いざしようと思った時には身体が動かなくなっていたらもったいない。
これまでは老後の体力的な点に焦点が当たっていた上に、これからはインフレの要素もプラスされます。
それどころか、戦争によって行けない場所やできないことが増えていく可能性すら出てきました。
観光地として大きく発展を遂げているUAEのドバイなどは、今危険で行けなくなっていますし。
「老後やろうはバカ野郎」
「明日やろうはバカ野郎」という言葉は、2007年放送のドラマ『プロポーズ大作戦』に出てきた台詞が元ネタだそうです。
インフレ下ではまさに「明日やろうはバカ野郎」だし、老後への先延ばしは「老後やろうはバカ野郎」と言われるようになるかも。
仮に老後(定年後)にしかできないことがあったとしても、老後の中でもできるわけ若いうちにやった方がいい。
楽しみを未来に取っておくのはほどほどにしておきたいものですね。
