『科学的に正しい[お金が貯まる]習慣』
お金を着実に貯める方法はあるのか。明治大学教授の堀田秀吾さんは「貯蓄を習慣化する仕掛けについて複数の実証研究が行われている。アメリカのデューク大の研究では、金色のコインを用意することで、効果が目に見えて表れた」という――。
『科学的に正しい[お金が貯まる]習慣』からの抜粋記事です。
記事で紹介されているお金が貯まる習慣は、金色のコインで貯金の進捗を可視化することと、自らに縛りをかけること。
後者の縛りについては、貯金法としてよく知られる「先取り貯金」もその一つですかね。
財布の中にお金があったらあっただけ使ってしまう人にとっては、いい縛りになります。
中が見える貯金箱が正解?
金色のコインで可視化するのは、預金通帳の数字を見ても貯金した実感が湧かない人に有効なのでしょう。
キャッシュレスだとお金を使った感覚が湧かず無駄遣いしがちな人は、貯金に関しても見える形にしないとダメそう。
それをわざわざ金色のコインで可視化するよりは、500円玉そのもので可視化した方が手っ取り早いのではないかな。
つまり簡単に開けられない「中が見える貯金箱」で500円玉貯金をすれば、可視化効果と縛り効果の両方を得られて良いだろうと。
ただこれには1つだけ大きな問題があって、貯金箱が一杯になった時に大量の500円玉を銀行に預けるには手数料がかかるという点です。
多くの銀行では100枚未満なら手数料がかからので、5万円くらいまでですね。
手元にお金があると使う理由を見つけてしまう
老後、お金を使えないまま歳を重ねる人がいる一方で、記事にあるように「手元にお金があると使う理由を見つけるのが上手」なタイプの人もいます。
どっちも極端になると良くないので、その間の丁度いいところで生きていきたいものです。
うまくいく環境作りや習慣を身につけるのは大切だし、貯金を持っておくことはもしもの時の助けになります。
いずれにせよ、自分に合った方法を見つけることが重要ですね。
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