「NISA貧乏」に陥る3つの罠
toyokeizai.netNISAにお金を回しすぎて少ないお金でカツカツの生活を送る「NISA貧乏」という言葉は、片山財務大臣の口から出たことで広く知られることとなりました。
基本的には自己責任だと思いますが、若者が極端な行動に走るのは心配になります。
「NISA貧乏に陥る3つの罠」のうち、「リテラシーが低い人だと思われたくない」や「失敗した人になりたくない」という気持ちはわかります。
でも生活費を圧迫するほど投資に回す理由にはならないんじゃないかなぁ?
「クレカ積み立て」については、積立額を増やせば貰えるポイントも増えるため、投資額を増やしてしまう罠になっているかも。
極端な人は今も昔もいる
記事では「積み立て貧乏」は以前からいたと言っているように、貯金が趣味でとにかく節約に勤しむ人もいました。
「貯金貧乏」だと字面的にどこが貧乏やねんとつっこまれそうですが。
趣味や推し活にお金を使うために生活費を切り詰める「推し活貧乏」に陥る人も昔からいるものですし。
食費を削って健康を害しそうなほど極端過ぎるのは心配にはなります。
依存症のようになっているなら対処すべきですが、基本的には大人なのだから自己責任だと思います。
苦行になるのは本末転倒
NISAで資産を築くことで、将来への不安を減らすことができるし、iDecoのように60歳まで引きダレないわけでもなく、もしもの時に換金可能です。(損得は別にして)
ただ将来のために現在が苦行になるのは記事にあるように本末転倒。
後になって「あの時もっと楽しんでおけば良かった」と後悔しなければいいのですが。
「推し活貧乏」のように自分の好きなことに注ぎ込む方が後悔は少なく済みそうです。
どちらの場合も食費を削りすぎるような極端な行動はリスクがあるので気をつけた方がいいですね。
