贅沢してないのに貯金ができない人は
diamond.jp『発達障害かもだけど、お金のこと ちゃんとしたい人の本』を基にした記事ですが、発達障害ではなくてもお金のことが苦手な人にも当てはまる話のようですね。
贅沢をしている感覚がないのに、ついつい「ちょっとイイもの」にお金を吸われていく…はまさにラテマネーでしょうか。
それを「イイもの依存」と呼んで、脱却の必要性を説いていると。
イイものを買わなくても幸福度は下がらない?
ただ、「イイものを買わなくても幸福度は下がらない」かと言われると、私はそうは思いません。
たまにイイものを買うのは幸福度は上がるはず。
ただ常態化してしまうと、それが当たり前になってしまって幸福度が上がらなくなってくる。
人間、同じ刺激を受け続けていると、刺激に慣れてしまうものですから。
つまり普段からイイものを買い続けるのは自分の幸福度のハードルを上げてしまうため、幸福のコスパが悪くなると考えています。
たまにやる贅沢が際立つ
贅沢を贅沢と思わずにやるのは、ある意味贅沢なことではありますが、それでお金が貯まらないと悩むのは困りもの。
それなら贅沢をできるだけ贅沢と思えるような状況にしてから楽しんで、幸福感を楽しんだ方がおトクではないかと。
メリハリを付けるというのは、自分にとって大切なものとそうでないものの間だけでなく、時間軸的にもできることで、昔から言う「ハレとケ」です。
「イイもの依存」で毎日をハレにするのは、言い換えると贅沢な毎日をケにしてしまうということでもあり、もったいないですね。
