衝動買いをしてしまう理由
「衝動買い」は浪費の典型であり、貯金の大敵であるのは間違いありません。
衝動買いを避けるために、買いたいと思ったらすぐに買わず24時間(1日)置いてから判断する手法がよく知られています。
衝動買いをしてしまうかは、「自我認識」のタイプと「未来志向」かどうかで変わるため、これを理解してブレーキをかけるのがいいと。
独身で一人暮らしは衝動買いしやすい
「自我認識」については、個人中心的な「独立的な自我」だと衝動買いしやすいと。
属性で考えれば、独身で一人暮らしをしていれば当然独立的になるわけだし、自分が働いて得た収入は全て自分が自由に使える立場でもあります。
誰にも気兼ねなく衝動買いが出来てしまうだけに気をつけてないと危険な状況ですねぇ。
私も20代の頃はよく衝動買いをしていたのでよくわかります。ただし金額的には数百円~数千円程度でした。
アンケート調査でも衝動買いの許容範囲は5千円以下が7割のようです。
ただし1回あたりの金額は少なくても、回数が多いと積もり積もって…になりますね。
今はネット通販やフリマなど、衝動買いしたくなる機会が増えていますし。
「未来志向」が強すぎると…
もう一つの「未来志向」は、まさに将来不安・老後不安から浪費を辞めて貯金に走る行動に繋がります。
浪費を辞めるだけならちょうどいいバランスと言えますが、極端に消費を減らすのはよくないし、老後もずっと未来志向でお金を使えないまま死んでいくのももったいない。
他人からは浪費に見えるとしても、自分にとって大事なことならお金を使うのもありです。「未来志向」すぎて「今の満足」を置き去りにする人生は味気ない。
ただし独身・一人暮らしだと周りへの影響を意識するブレーキはありませんから、今浪費が多い人は「未来志向」に寄った方がいいでしょうね。
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