タイパかコスパか
「10分遅くなるけど100円安いルート」と「100円高いけど10分早いルート」のどちらを選ぶかというアンケートにおいて、100円安い方を選んだ人が10分早い方を選んだ人の2倍だったと。
ただし「状況による」が68.1%で圧倒的なので、結局は「どちらでもない」が大半というオチなんじゃぁ…
「状況による」と答えた中でも、コスパ寄りの人が多いと推測される結果かもしれません。
タイパとコスパは両立する
よく今の若者のタイパ志向を示すエピソードとして、動画を早送りで観るというのがあります。文章では生成AIによる要約を読むだけとかも。
映画などは、本来のスピード(1倍速)で観る前提で作ってあるので、再生速度を上げて観るのは作品の良さを損なってしまうという批判が出ています。
それは確かにそうなのですが、全部を等速で観ていたら時間が足りないのもあり、等速で観るものとそうでないのもを分けているだけなんですよね。
さらに、定額の動画配信を契約している場合、倍速によって観る本数を増やせばタイパだけでなくコスパもアップさせられます。
タイパとコスパは常に相反するものではなく、時には両立します。
タイパ意識が低くなったセミリタイア生活
今の私は、タイパとコスパのどちらを優先するかと問われれば、かなりコスパ寄りです。
そりゃ時間だけはたっぷりある身ですからね。
タイパについては、昔からじっくり観たいもの以外のテレビ録画や動画は時短再生する習慣があり、それは今もやっています。
しかし運動不足の昨今では、多少の時間がかかっても歩く方を選ぶことも増えました。
アンケートでは一部男女別の結果も書かれていますが、年齢層別でも違いが出そうです。
体力的なコストを使いたくない人もいれば、逆に運動になる方を選ぶ人もいるでしょうから。
歩く時間が長くてタイパが悪くても、運動になればマイナスじゃないし、さらに節約になっていればコスパも加わって一石二鳥ですね。
今はタイパ意識が低くなり、コスパや健康面にかなり寄っているセミリタイア生活です。
