暗号資産で念願のFIRE生活を手に入れた男性の末路
初期の暗号資産ブームで億り人になってFIRE生活を手に入れた男性が8年後に哀れな姿になっていた…というショッキングなお話です。
が、創作部分が多過ぎるというか、丸々創作なのかもしれません。色々と設定が甘いですね。
2017年~2018年頃の初期の暗号資産(仮想通貨)ブームで億り人が誕生したのは事実ですが、その後下がって終わりではありません。
一度は億り人でなくなった人も、持ち続けていれば十億り人になった人もいるであろうというくらい今は値上がりしています。
8年前に「念願のFIRE」?
暗号資産については、全て現金化したという話なので話の本質ではありません。
全て現金化して1億円を手に入れてFIREという筋書きですが、FIREムーブメントが日本で広く知られるようになったのは2018年末から2019年のこと。
2017年~2018年頃に億り人になって「念願のFIRE」はないでしょう。
もちろん1億円あれば早期リタイアという発想はあっておかしくないですが、4%ルールは広まっていません。
1億円を投資していれば
暗号資産を利確して1億円を手にしてからは「株式型投資信託を中心に運用」となっています。
それでも昨今の物価高騰で厳しいという話ですが、仮に8年前にS&P500を買っていれば、今の評価額は3倍を超えています。
ちなみに2018年7月スタートの「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、現在ほぼ4倍の39,868円になっています。
その間にどれだけ使ったかにもよりますが、3億り人になっていてもおかしくありません。
それだけあればマンション購入は一括にすればローンに落ちることもない。
それなのに締めでは「1億円の利息(400万円)程度では厳しい」と、1億円を全額預金で持つ話になっていたり。(生成AIが書いたせいかもしれない?)
色々と設定が気になりすぎて、この話で言いたいことが何なのか頭に入ってきませんでした。
人生の質を良くする時間はある
そもそもFIREした最大の理由がブラック企業から逃れるためだとすれば、この時点で人生の質は大きく改善して良かったのでは。
そこからどう人生の質を良くしていくかは、あり余る時間を使って考えられたはずなのに、もったいないというのは理解できます。
仕事が忙しすぎるとそれを考える余裕がなくなるので、お金で自由と時間を手にできれば、後はその人次第ですね。
