節約疲れが生んだ「プチ贅沢グルメ」?
節約ばかりではストレスが溜まってリバウンドで浪費しかねないので、たまに節約疲れ解消になるちょっとした贅沢をする、というのは今に始まったわけではなく、昔からある行動ではないかと。
「自分へのごほうび」などと理由をつけて贅沢をするのはかなり前から広がったのもあり、今「ブーム」と言われてもピンと来ません。
しかしながら昨今の物価高騰でさらなる節約が必要になっている中で、息抜きとしてちょっとした贅沢の消費でメリハリを付ける動きが広がっているのはあるかも。
「節約」と「プチ贅沢」が共存しつつ、より二極化が進むというのはありそうです。
1000円ごほうびシリーズは3巻目
1ヶ月あたり1000円のごほうび予算を楽しむ姿を描いたおづまりこ氏の人気エッセイマンガの最新巻『わたしの1ヶ月1000円ごほうび(3)』が3月に発刊。
1巻は2022年3月の発刊なので、4年以上前からプチ贅沢を楽しんでいるわけですね。
私も4年前から存じ上げていますから、プチ贅沢が最近のブームと言われてもピンと来ないのです。
今はもう1000円で買えないものも?
4年以上のシリーズともなれば、4年前に1000円以内で買えたものが、今はもう買えなくなっている、なんてこともありそうです。
2倍程度に値上がりしているコーヒー豆が顕著な例でしょうか。
200g1000円以内でそこそこの豆が買えていたのに、今や1000円以内で買えるものは少なくなりました。
カルディのオンラインストアをチェックしたら、最もベーシックなマイルドカルディですら200g1000円を超えていて、200g入りのコーヒー豆で1000円以下の商品はありません…
おづまりこ氏には、過去に1000円以内で買ったものを改めて買おうとして、値上がりして買えなかったり量が少ないものを買わないとだったりの苦しい一面も描いて欲しいです。
プチ贅沢品も値上がりしたり量が減ったりする中で、いかに工夫して楽しめばいいのかを知りたいですからね。
