貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

「昭和のデジタル」に感じるノスタルジー

今年は昭和100年

今年令和8年(2026年)は、昭和元年(1926年)から数えて100年にあたり、先日の昭和の日には記念式典が行われ、内閣官房に「昭和100年ポータルサイト」が公開されています。

そんな折、『面白いにもほどがある!昭和世代熱狂の記憶』という本を電子図書館で見かけたので、GWの読書の1冊として読んでみました。

一通り昭和について網羅してはいたのですが、なんとテレビゲームについての記述がないっ!

インベーダーゲーム」や「ファミコン発売」はまさに昭和の出来事です。今に続くドラクエやFFも1作目は昭和に生まれました。

PCについての記述では「Apple][の発売に負けじとNECがPC-98シリーズ発売」とか書いてますが、発売開始時期が5年ズレてるし、8bitと16bitの差があるし…

IBM PCの発売に負けじとPC-98シリーズ発売」の方がしっくりきます。

様々な分野にわたって情報をまとめるのは大変だとは思いますが、ゲームについてはしっかり書いて欲しかった。

昭和レトロ=アナログで語られがちだが

昭和レトロ言えば、アナログレコードやカセットテープ、フィルム写真などのアナログメディアの良さで語られがちです。

今との違いを感じやすいし、少し不便なところもまた面白く感じるのでしょう。

ただ私にとって強く残っている昭和の思い出は、8bitパソコンやテレビゲームなどのデジタルアイテムです。

デジタル機器が溢れかえっている現在と較べれば、当時はデジタル黎明期。

その「昭和のデジタル」にノスタルジーを感じていますし、レトロゲームの人気からみても私と同様に感じている人は多いと思われます。

まさに希望に満ちていた

NHKで『電子立国日本の自叙伝』が放送されたのは、平成に入ったばかりの1991年のこと。

当時のデジタル技術は、「昔の日本は希望に満ちていた」と言われる象徴のような存在でした。

そもそも日本だけにとどまらずデジタル技術の進化は凄まじく、中学・高校時代にそれを見ていてワクワクが止まらなかったわけで。

今もAIの進化のスピードには驚かされるばかりですし、ワクワクはあります。日本がその中心でなくなったことは残念ですが…

そういう意味でも「昭和のデジタル」を楽しむのはノルタルジーですね。

昭和の僕らはバカでした