59歳会社員の老後資金が枯渇する未来
手取り月24万円の会社員で実家に5万円入れて残りの19万円は自由に使っているという、いわゆる「子ども部屋おじさん」の59歳男性。
300万円の貯金は遺産相続によるもので、自分で貯めたお金はほぼゼロであると。
自由に使える19万円の内訳について、全てを明かしていない(把握していない?)し、本人も支出を削減するつもりがあるのかよくわからないという謎めいた話ですね。
実家暮らしならお金を貯めやすいので、もったいないという印象にはなります。
執着なく「あるだけ使う」なら
毎月3万円使っているという自己啓発など、辞め時がわからなくなって執着しているようにも見えます。
それが65歳になって「もう自分には必要ない」と執着が消える瞬間がくればいいんでしょうけどね。
ただ手元にあるお金を「あるだけ使う」タイプの人で、なければないでそれなりにやっていける人であれば、老後も年金の範囲で生きていけそう。
老後破綻のリスクが高いのは見栄・世間体を気にした支出が多い人の方だと思いますが、そういったタイプには見えません。
実家が太ければ全て解決?
貯金が少ないのに危機感が薄いのは、実家が裕福(実家が太い)からではないか、との推測をしています。
実家が太ければ貯金が少ない問題はないし、少なくとも実家に住み続けられば住居費を抑えられます。
月々の収入だけでなく、貯金も含めて「あるだけ使う」タイプの人ではない限り、ですね。
この先、定年退職して収入が減ったのに支出を減らせない、となったら老後破綻まっしぐら。
その時はまた相談してくるのかもしれません。
