88.3%が「金融疲れ」を実感
株式会社ABCash Technologiesが提供する金融教育サービスに興味を持つ人を対象に行った、「金融疲れに関する意識調査」の結果です。
「金融疲れ」という言葉、私は始めて聞きました。
市場の動きが気になったり情報過多で消耗する「投資疲れ」や、「節約疲れ」なら聞いたことあります。「ポイ活疲れ」もあるみたいですね。
金融=投資ではないので、「金融疲れ」は投資疲れ・節約疲れなどを含めた、お金に関わる意思決定でストレスを感じてしまった、という状態を指しているのかな?
アンケートですから、「投資疲れ」を意識して回答した人が多い可能性を否定できませんが。
金融情報の主な収集源はSNS
アンケート結果については、「金融疲れ」を「非常に感じる」もしくは「時々感じる」と回答した人は合わせて88.3%で、約8割どころか約9割ですね。
そして金融に関する情報の主な収集源は「SNS(Instagram、X、YouTube等)」が67.2%で圧倒的トップという結果です。
金融疲れの理由は「情報が多すぎて選べない」が80.1%となっていますが、そりゃSNSが情報源だとそうなるわなーとしか思えません。
投資や節約に関する情報は、SNSにおいて多くアクセスが期待できる分野の一つであり、それゆえに情報を出している人も多いのですよね。
まぁこのようなブログを書いている私も同じ穴のムジナですし。
情報が多すぎて…
結果として、「情報が多すぎて自分に合うものが分からない」と感じている人が多いようです。
SNSは「自分流」や「自分の体験談」を基にした発信が中心なので、人によって言ってることが違い過ぎてストレスになってしまいがち。
かと言って誰か特定の人の信奉者になるのも危険ですし…
情報源が特定の人だけだと偏ってしまうし、かといって情報源が多過ぎると迷って疲れてしまう、というジレンマですね。
やはりSNSで情報を集めるのはほどほどに、ほとんどは右から左に抜けていっていいくらいじゃないかと思うくらいです。
