急増する「NISA貧乏」
今や“貧乏”とは収入の少なさだけで語られるものではなくなってきた。いくら収入があっても、出ていくカネが多ければ生活は容易に転落する。家賃、投資、親の搾取etc.汗水垂らして働けど貧しくなる、現代人のリアルに迫った。
最近よく聞かれるようになった「NISA貧乏」を始めとする、「新型貧乏」について解説(?)した記事です。
「陥りやすい新型貧乏3タイプ」として、NISA貧乏を含む「やりすぎ資産形成型」はわかるのですが、残りの2つはちょっと理解しがたい部分があります。
「家族関係こじらせ型」のうち、教育費にお金をかけすぎて…というのならまだわかるのですが、親の面倒(介護費用等)でお金がかかるのは昔からある話。
さらに「見栄っ張り出費型」にいたっては、見栄で派手な消費をして生活が苦しくはないため、貧乏じゃないでしょう。
身の丈以上のマイホーム購入による「住宅ローン貧乏」については、不動産という資産があるため「やりすぎ資産形成型」に分類してもよさそう。
令和の時代の新型貧乏は
そもそもの「貧乏」の定義は、「収入・財産が少なく、生活が苦しいこと」であり、さらに生活に困窮している場合は「貧困」と言われます。
借りに「新型貧乏」を「収入・財産は少なくないが、生活が苦しいこと」と定義するなら、3つとも当てはまるのかもしれません。
NISA貧乏以外は新型感は一切ありませんけど…
「3大新型貧乏」は
むしろ少しでも推し活にお金を使いたいためギリギリまで生活費を削る「推し活貧乏」が入ってない方が不思議です。
令和の時代の新型貧乏というなら「NISA貧乏」と「推し活貧乏」ではないでしょうか。
ここにとにかく働きたくない人の「ギリギリFIRE貧乏」を入れて「3大新型貧乏」と言うのはどうかな?
私も広くは「ギリギリFIRE貧乏」に分類されるであろう、貧乏セミリタイア生活者ですかね。
どれも平成末期から令和にかけて広がったものですから、まさに新型貧乏かと。
今回は「貧乏」ばかり言い過ぎて悲しくなってきますが…
