人生でスマホを見る時間は14年以上
平均で毎日5時間以上スマホを見ているというデータから(?)、18歳から87歳まで(?)の69年間の累積では12万5925時間。これを年に換算すると14年になります。
ここまでの計算なら、だらだらスマホを見ている時間も累積すると凄い時間になるのだな、と省みる材料にはなります。
ただ「その時間を最低賃金でバイトしたら」って仮定はセンスなさすぎて笑ってしまいますね。
そんな働き方してたら身体を壊して早死するので、1億5千万円稼ぐのは無理でしょう。
コールセンターなら半分の時間で、とは言うものの、いわゆる「感情労働」として知られるコールセンターで、本業とは別に働くのはメンタルを壊しかねません。
『スマホで稼いでますけど』
いやむしろ、今やセンスがあればスマホ(SNSや動画等)で稼ぐことも可能な時代です。
「毎日スマホを何時間見てますか?」
「5時間くらいでしょうか」
「その時間、最低賃金でバイトすれば46年で1億円稼げるんですよ」
「スマホで稼いでますけど」
ネット上で有名な『あれは私のベンツですけど』みたいなネタができますね。
タバコの場合は吸わなければ健康でいられるというメリットの方が、金額以上かもしれません。
スマホは使いこなすもの
この方の論旨は「だらだらとスマホを見る時間がもったいない」という意味でしょうから、その点は大いに賛成です。
もったいないどころか、SNSはメンタルを病む原因になったり、おすすめに任せて動画を見続けるとエコーチェンバー化するリスクがあります。
一方、スマホはコミュニケーションにとって欠かせない存在になってるし、困ったらAIに相談する人が増えています。
ただしAIの回答を鵜呑みにするの危険ですから、「スマホは使いこなしても、使われるな」ですよね。
スマホに限らず、新しいテクノロジーとの付き合い方は人間にとって永遠の課題です。
