貯金2000万からのセミリタイア継続中

40代・貯金2000万円で無謀なセミリタイア生活を始めて5年以上継続中。気がつけば50代に…

生活費を2割削減できれば老後資金の不足はほぼ解消?

老後資金不足を解消する決め手は

fujinkoron.jp

家計調査の結果から、高齢無職夫婦世帯の平均値は年金収入と支出の差が毎月5万円以上の差(赤字)があり、それが30年続くなら2000万円必要、いやインフレで3000万円だ、という話になっています。

この話をする時、とにかくこの赤字は避けられないものとして、とにかく貯蓄で備えるしかないという話になりがち。

それに対して「生活費2割削減」でなんとかなる、と訴えています。数字的には間違いないですね。

家計調査の平均では支出が25万円ほどなので、2割削減できれば赤字なく年金だけで生活できますから。

たかが2割、されど2割

とは言え、「生活費2割削減」はそう簡単な話とは思えません。

現役時代の支出と較べると、仕事をする上で必要な支出、例えばスーツであったり付き合いで必要な外食であったりはなくなって削減はできるでしょう。

ただ家計調査の数字はそういったものが減った上での数字なわけで、そこからさらに2割削減するとなると、相当な節約が必要ではないかと。

2割削減は節約の余地がある家計であればできる範囲かもしれませんが…

旅行や外食をしなければ2割削減は可能なのはコロナ禍の家計調査で判明しています。

ただそれでは幸せな老後でなくなってしまいますからねぇ…

3000万円貯められる人は

一方、節約家なら最初から世間の平均的生活費と比較して2割削減をしていてもおかしくはありません。

そういう節約家は節約した分を貯蓄・投資して老後資金をしっかり確保していたりするものです。

つまり生活費2割削減を目標にするなら、現役時代から進めておいた方が貯蓄も増やせて一石二鳥。

せめて60~65歳までの「プレ年金生活」期間で進められるといいですね。

おふたりさまの老後資金は「これ」で増やす