副業詐欺で男女41人を逮捕
副業を持ちかけるアカウントと言うと、「自分は副業で成功して今は自由でいい生活できてます!」というアピールをして、そのノウハウを情報商材で売るやり方が思い浮かびます。
「◯◯代でFIRE達成!」などのアピールをしているアカウントも多く、SNSのFIRE達成者のうち、何割かは業者なんだろうと感じています。
実際、そういうアカウントを少し追いかけてみたこともありました。
普段つぶやいている内容は、どこかから借りてきたような「心に刺さる言葉」だったりするんですよね。
それが有名インフルエンサーだったら…
そんなアカウントをすぐに信じようとは思わないでしょう。
しかし今回の事件のケースでは、SNSのインフルエンサーのアカウントを買い取った上で、そのアカウントで副業を持ちかけるという手口のようです。
そのインフルエンサーを長く追っかけていた人、特に心酔していた人なら信じて付いて行ってもおかしくないですね。
最初から情報商材・セミナーを売るためにやっている人ならともかく、そうでない人なら特別に教えてくれる感がありますし。
ある日突然、中の人が替わる怖さ
記事のようにフォロワーの多いアカウントの売買がされているのであれば、ある日突然、中の人が替わるかもしれない。
好きなインフルエンサーだからと、何でもかんでもその人の言うことを正しいと信じ込むのは危険ですね。
アカウントを買い取った後、その人っぽく振る舞うなんてAIを使えば難しいことでもない時代ですし。
銀行口座の譲渡・売買については、犯罪収益移転防止法によって禁止されています。
SNSのアカウントについても、同じように法律で禁止した方がいいのかもしれませんね…
