私の家計簿ルール
私はポイ活を積極的にやっている方の人間です。ガチ勢ではありませんが。
ポイ活で得たポイントについては、家計簿上は「使った時に収入として計上」としています。
毎月の収支を開示した記事においての「その他収入」には、手持ちのポイントを使って何かを購入に使ったポイントが入っています。
なぜこうしているかというと、ポイントは失効する場合があるからで、使って初めて利益が確定するという感覚を持っているためです。
資産も使った時に利益確定?
これを投資に置き換えて考えると、利益確定するまでは「儲かった」という感覚にならない方がいいのと同じ。
明日大暴落している可能性だってあるわけですから。
さらに資産をただ持っているだけではなんら利益を得ていないわけで、「使った時が本当の利益確定」なのかもしれません。
資産を増やすべくただひたすら資金を投入し続け、利益を確定する前にポックリと死んでしまったら、利益が出ていたとしても「儲かった」とは言えないでしょう。
遺産相続する配偶者や子どもがいるなら話は別ですが。
詐欺口座が発覚する前だったら
これを証券会社の口座と詐欺投資会社の口座で考えてみましょう。
どちらもお金を入金して、PCやスマホの数字で評価額を確認するのは同じです。
その数字が増えていくと嬉しいものですが、2つの口座の違いは、詐欺投資会社の口座は簡単に引き出せないこと。
引き出すには別途お金が必要などと言ってきたり。
もしも詐欺が発覚する前、引き出そうと思わない(数字上は儲かっていると見える)時点で亡くなってしまったら…
死んだ本人にとってみればどちらも同じであり、死んだことでポイントが全額失効したようなものですね。
「使った時が利益確定」という感覚
一方、資産を持っている安心感というのも、資産から得られる利益です
資産を減らさない中で、「FIREの4%ルールでの取り崩し」「配当金を生活費に充てる」「株主優待を使う」というのも利益確定の一つの形ですね。
私の場合は、ポイントも資産も「使った時が利益確定」という感覚でいますが、使い切れるかどうかは運次第。多少の失効は覚悟しています。
