おひとりさまの生存戦略
ワタナベ薫氏の『おひとりさまの生存戦略 人生100年時代をご機嫌に生きるスキル』を基にした記事です。
先日、本屋で見つけて気になった本でした。著者のワタナベ薫氏は今年59歳になるそうで、私と同年代なのでなおさらです。
老後の3大不安である「お金・健康・孤独」のうち、おひとりさまにとって孤独は特に不安です。
これに対して「孤独とは自由の別名」「寂しいは暇なだけ」など、捉え方・マインドの転換を説いていると。
不安は自由のめまいである
マインドを変えることで少しでも不安が遠のくのであれば、それはとても良いことです。
ただ、「自由」であればあるほど素晴らしいことなのか、と言われるとそれは人によるのだろうと。
以前紹介した、デンマークの哲学者・キェルケゴールの言葉「不安は自由のめまいである」からも言えることです。
「孤独」を「自由」と考えれば良いことのようですが、自由過ぎて何をしていいかわからず、暇になってしまうと結局「寂しい」になってしまう…
「自分を楽しませるプロになろう」という結論がその対処法であることは間違いありませんが、それが簡単なことではないからこそ悩ましい。
ご機嫌に生きるには
おひとりさまが人生100年時代をご機嫌に生きるには、「自分の機嫌は自分で取る」スキルが必要です。
全てを自己完結できる人なんて早々いないものですから、本当に苦しい時は人に頼ってもいい。
でもそんなに頼りっぱなしにはなれませんから、毎日をご機嫌にいられる程度に「自分の機嫌は自分で取る」スキルは必要になります。
できるだけお金をかけずに自分を楽しませるスキルがあると尚良しですかね。
