夏休み平均予算が減少
「今年の夏は旅行を諦めた」という人も多いのではないだろうか。物価高が長引き、夏休みの予算は5年ぶりに減少。「外出しない」理由として「物価が高いから」を挙げる人も目立つ。それでも、人は小さなご褒美までは手放したくない。そんな気持ちに応える存在として、いま改めて面白くなっているのがコンビニである。
明治安田生命の調査によると今年の夏休み平均予算は前年比約2万円減の8万5145円で5年ぶりに減少。
しかしながらインテージの調査では昨年比1618円増の5万8902円で3年ぶりの増加となっており、調査によって逆の動きになっています。
調査の対象や取り方によるので何とも言えませんが、少なくとも物価高騰に合わせて大きく増加させてはいないようです。
同じ予算であれば、これまでよりも安く済ませる必要は出てくるのでしょう。
物価高騰でもしなやかに対応
記事では夏休みは「外出しない」と答えた41.6%に向けて、コンビニで手軽に買える通称「ジェネリック銘菓」をオススメしています。
いわゆる「小さな幸せ」を感じられる消費ですね。
物価高騰の中でも自分なりの楽しみを見つける力「レジリエンス」を説いています。
「レジリエンス」とは、「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」「再起力」などに訳され、消費だけに限った言葉ではありません。
困難に直面してもしなやかに乗り越え回復する力を指し、物価高騰の局面においては、小さな幸せを見つけ出す力がその一つであると。
コンビニの商品が唯一の正解ではありませんが、コンビニの商品開発(特にスイーツ類)は「小さな幸せ」を狙っているというのは確かに感じます。
レジリエンスを築く10の方法
レジリエンスは生まれ持って決まるものではありません。
Wikipediaにもあるように、アメリカ心理学会では「レジリエンスを築く10の方法」を提唱しています。
老後の不安に対してレジリエンスを高めておくというのも一つの対策になりそうです。
レジリエンスを築く方法の9番目には「希望的な見通しを維持し、良いことを期待し、希望を視覚化する。」がありますから、不安で頭をいっぱいにして行動しているのは良くないかもしれませんね。
