「FIREは本当に幸せか?」
「FIREは本当に幸せか?」という問いはよく話題に挙がります。
暇を持て余して「FIRE卒業」する人がいるくらいなので、全員が幸せになれてないのは間違いないでしょう。
ただ、「FIREは本当に幸せか?」という問いに対し、実際にFIREした人の声が聞きたいのに、ネット上ではFIREしていない人の「どうせ~なんだろ」的な声が混ざってしまって、わかりにくいですね。
自分はしたくてもできないという嫉妬から言っているようにも感じますし。
「自分は幸せだ!」「自分には合わなかった」という声も重要ですが、あくまでn=1でしかないので、1人の声だけで全体がそうだと決めつけるのも良くない。
一方、FIRE生活を続けている人のみの声(FIRE卒業者の声が入らない)だけでは、生存者バイアスが働くため、これも正確ではありませんね。
「結婚は本当に幸せか?」
「結婚は本当に幸せか?」も、同様によく話題になる問いです。
離婚する人が一定数いることから、全員が幸せになれてない点もFIREと同じです。
結婚直後が幸福感のピークで、そこから下がっていくというのも同じかな?
結婚の場合は、子どもがいるから・離婚したら生きていけないから、といった理由で多少のことは我慢して、熟年になってから離婚するケースがあるのは違う点。
「離婚」ではなく「卒婚(別居)」という選択もあります。完全FIRE→サイドFIRE的な?
その後が重要
結局のところ、「FIREさえすれば」「結婚さえすれば」幸せになるというものではなく、その後にどういう道を歩んでいくかが重要です。
結婚は自分一人だけでどうにかなるものではないという点で大変ではあるものの、逆に助けてもらえるケースもあるでしょう。
FIREも結婚も勢いだけでやっちゃうと失敗の確率が上がりますから、覚悟を持ってやらないといけませんね。
