「NISA貧乏」が生まれる背景
「NISA貧乏に陥らないために」をテーマに語ったポッドキャストを基にした記事です。
「NISA貧乏」は陥るものというよりは、自ら望んで進んでいく道だろう、と言いたくなりますが。
社会不安・将来不安など先のことはわからないからこそ、不安を少しでも減らしたくて行動してしまう気持ちはわかります。
さらに老後のための投資を「みんなやってる」空気に飲まれてしまうのも原因の一つだと。
日本人はやはり空気を読んで行動してしまうのでしょうか…
NISA口座を開設しているのは3人に1人だが
しかしながら、NISA口座の開設率は2025年12月末時点で2,821万口座。現役世代では3人に1人程度と言われています。
口座は開設したものの投資をしていない人もいるため、稼働口座で言えばもっと少ないのが現実です。
全体で見ると「みんなやってる」わけではないのに、「みんなやってる」空気に飲まれるのは、自分の周りの環境によるのでしょうね。
リアルな友人とお金(投資)の話をする機会は少ないものですが、それができる関係になると、他で出来ないだけに余計にしたくなるものかもしれません。
するとSNSと同様に、エコーチェンバーのような効果が働いてしまうと。
リアルな友人の場合、投資をしなかったせいで老後に大きな格差がついてしまうと後悔しそうですし。
SNSの方が影響ありそう
他人の行動・言動に影響されるという点では、昨今はやはりSNSの方が影響ありそうです。
新NISAの枠を早く埋めようと頑張っている仲間がいると、自分ももっと頑張らねばと思ってのめり込みますから。
SNSに加えてリアルの友人とも投資の話をしたら、そりゃ「みんなやってる」空気に飲まれるのもしょうがないかな。
個人的には、リアルな友人と投資の話をするのはほどほどに、できればしなくてもいいと思っていますけど…
